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2013年9月23日 (月)

難病対策(7)難病の日常的な診療体制のあり方は。

保健医療経営大学学長

橋爪 章
2013 年 9 月 23 日 難病対策(7)
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難病医療の質の向上と難病医療体制の整備については、極めて希少な疾患を診断するための医療提供体制はどうあるべきか、患者のアクセスも考慮し、難病の日常的な診療体制はどうあるべきかが論点です。
この論点に関し、次の提言がなされています。
○ どこに行っても診断がつかない、治療経験のある医師が見つからない等の難病患者が医療を受ける上での困難に対応するため、診断、治療に多くの診療科が必要な難病に対しても対応できる高い専門性と経験を有する病院を「新・難病医療拠点病院(総合型)(仮称)」として、都道府県が三次医療圏ごとに原則1か所以上指定する。
○ 極めて希少な疾患について「新・難病医療拠点病院(仮称)」等からの問い合わせに対応するには、各疾患分野の高い専門性が必要とされるが、各疾患の専門家は全国に分散しており、疾患分野横断的なセンターを国に1つ設置する、あるいは、一部の医療機関にセンター機能を委ねることは現実的ではない。
そのため、極めて希少な疾患の高度専門的な対応について、国立高度専門医療研究センターや難病研究班がそれぞれの分野の学会と連携して、「難病医療支援ネットワーク(仮称)」を形成し、ウェブサイト等を活用して極めて希少な疾患の診断・治療等に関し、「難病指定医(仮称)」への支援、助言を行う。
また、診断・治療が困難な症例や治療ガイドライン等に適応しない症例等を、「難病医療支援ネットワーク(仮称)」を通して収集し分析することにより、診断基準、治療ガイドラインの改善等につなげる。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎのひとりごと

昨日、久留米呂伊利先生の帰郷・還暦・再就職を祝って、連句会仲間が集まりました。
その中に、現役の医師が二名。一人は外科医院を経営していらっしゃいます。
目下、その先生のこころにかかる案じ事は、消費税増税分をどうするか。

そこで、かささぎも検索してみました。

これが一番にでます。

消費税増税は医療崩壊を加速させる:
http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_iryouhoukai.html

消費税増税論者が陥るもうひとつの勘違い:
http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20130711

かささぎの旗での消費税増税に絡む記事:
http://search.nifty.com/websearch/search?select=2&ss=cocowin&cflg=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&q=%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E5%A2%97%E7%A8%8E+site%3Ahttp%3A%2F%2Ftokowotome.cocolog-nifty.com%2Fblog%2F&ck=&otype=

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