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2013年8月 2日 (金)

市町村別平均寿命(1)

保健医療経営大学学長

橋爪 章
2013 年 8 月 2 日 市町村別平均寿命(1)
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一昨日、平成22年市区町村別生命表が発表されました。
人口動態統計(確定数)による日本における日本人の死亡数(平成22年)、出生数(平成21~22年)平成22年国勢調査による日本人人口(確定数)が基礎資料です。
国勢調査は5年ごとですので、市区町村別生命表も5年ごとに発表されます。
本学のある「みやま市」が3町合併によって生まれたのは平成19年ですので、「みやま市」の生命表が発表されるのは初めてのことです。
生命表は、ある人口集団の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値を平均余命などの指標によって表したものです。
0歳の平均余命である「平均寿命」は、ある人口集団の全ての年齢の死亡状況を集約したもので、保健福祉水準を総合的に示す指標です。
「みやま市」の男の平均寿命は78.7歳です。
福岡県の平均寿命の79.3歳、全国の平均寿命の79.6歳には及びません。
福岡県の男が最も長命の小郡市は81.3歳ですので、平均寿命を2.6歳も伸ばさなければ福岡県トップにはなれません。
福岡県の男が最も短命の宮若市は77.0歳ですので、平均寿命が1.7歳縮めば福岡県ワーストとなります。
「みやま市」の女の平均寿命は86.2歳です。
福岡県の平均寿命の86.5歳、全国の平均寿命の86.4歳には及びません。
福岡県の女が最も長命の太宰府市は88.3歳ですので、平均寿命を2.1歳伸ばさなければ福岡県トップにはなれません。
福岡県の女が最も短命の行橋市は85.2歳ですので、平均寿命が1.0歳縮めば福岡県ワーストとなります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの関係ない一人ごと

こないだ、会話の最中に、みやま市の、と言ったら、みやま市、なに、それどこ。と聞き返された。

▼こないだのコメントまとめ

在宅医療の「在宅」って、自宅じゃないのよね。
終の棲家として提供される施設。

わたしは母を、母の家で看取りたいと思ってる。でも、現実にはいろいろな障害があって、不可能。家族が昼間、仕事に出かけて不在なこと。むすめのわたしも毎日いっしょにはいられないこと。
最期をどうむかえさせるのか。
悩みに、悩んでます。

このもんだい、なんとかなりそうで、どうにもならないよね。
なにかなかったかとさがしたけど。
こないだの岡部診療所の岡部健(おかべたけし)医師のことを調べていたときに、読んだ資料のなかに、なにかあったようにおもう。

「岡部医院を介して在宅になった末期がんの患者さんの場合、死を迎えるまで長くて3か月、平均1か月。例えば2か月として、ヘルパーを3人使うと、ほぼ独居を回避でき、家族の負担も避けられます。1月60万円として2か月で120万円です。お葬式代の平均が300万円だそうですから、生きているうちに看護の方にお金を回すという考え方もあります。」

でもそういうことは普通の人はしないだろうとおもう。
ぜいたくにすぎる。
苦しんで、寂しんで、ひとりきり、それぞれの死を迎えるしか、ないのでは。

最期をどう迎えさせるか。という言葉自体、母上に対して失礼ではないだろうか。とかささぎはおもった。だって、しっかりもんのせいちゃんのおかあさんだよ。あの気丈で立派な。

とはいえ、さっきの岡野医師関連から、こんな言葉を拾った。

「余計な治療をしない、特に水の問題、点滴すると溺死のような状態で苦しんで死ぬ、一番苦しい死に方なんだそうです。ですから、体力と精神がバランスよく衰えていくような自然死を迎えられる状態にすることが大事です。アメリカ癌学会ではがん患者の7~8割が「幻覚」を見ると報告しています。その中に結構お迎えがあるのではないでしょうか。」

これはEキュプラーロス博士の死ぬ瞬間の統計だろうか、お迎えが来る、サンズの川、お花畑。という三点セット。それが万国共通らしいのが笑えるというかなんというか。

引用はすべて☟です。

これ、読み直すと、自分、二種類のことをごっちゃに語っている。
人が死ぬ覚悟、と、終末医療のシステム上の話と。
よそごとじゃない。
かささぎんち、いま、かしゃ状態。火車。
ある日疲れて帰宅すると、真っ暗で、上がり框に一足のせれば、ガチャガチャとお茶碗の音。おお、どうしたの。まさか、殺人事件か。と思って灯りをつけると、。
お茶碗はお茶をだれかに淹れたまま、そのままになってる。
母は座敷で倒れてる。むすこは二階から降りてきてない。
人を呼ぶ声が弱すぎて、母はだれにも知られず倒れていました。
二日下痢が続いて、力がなくなってしまい、トイレから出てそのまま倒れ込んだんだそうです。
そのまま床をしいて、寝かせました。
翌朝お粥とやわらかな野菜の味噌汁で元気になりました。

母は38キロくらいしかありません。
でも、腸が弱っていることと足腰が弱っていることをのぞけば、気力もあり、なにより、今自分が死んではいけないという使命感がすごくありまして、実際その通りなので、あと数年は大丈夫と思われる。(鵲医師の見立て)

それと疑問。岡部医師の話のなかの、話題で、ヘルパーを雇うといくらかかるとありますが、このヘルパーってどの?介護士、看護師、それともホーム加勢し?

ああまたじかんがなくなったよ。

ザリガニおっちゃん、まだ。むすこと草刈をするんで。
おっちゃんはペースメーカーを心臓にいれているので、機械を扱えない。それで息子が手伝うのです。ほんとはうちのむすこをおっちゃんが手伝ってくれるんだけど。ありがたし。では今日も元気に行ってこ。




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コメント

検索サイト Yahoo  検索ワード 看護研究 キュプラーロス

で見えています。
死の受容、と、書くのは簡単だが。

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