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2013年8月 4日 (日)

平成26年度診療報酬改定の動向(9) 日本の医療問題の特徴は

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 8 月 4 日 平成26年度診療報酬改定の動向(9)

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国民会議報告書(案)の「医療・介護分野の改革」の「1-(2)医療問題の日本的特徴」の文章の中から、私の目に留まったフレーズを抜書きしてみます。
・日本の医療政策の難しさは…病院等を民間資本で経営するという形(私的所有)で整備されてきた歴史的経緯から生まれている医療提供体制について、日本ほど規制緩和された市場依存型の先進国はない。
・他国のように病院などが公的所有であれば体系的にできることが、日本ではなかなかできなかった。
・変化する医療ニーズと医療提供体制のミスマッチを解消することができれば、同じ負担の水準であっても、現在の医療とは異なる質の高いサービスを効率的に提供できることになる。
・医療消費の格差を招来する市場の力でもなく、提供体制側の創意工夫を阻害するおそれがある政府の力でもないものとして、データによる制御機構をもって医療ニーズと提供体制のマッチングを図るシステムの確立を要請する声が上がっている。
・日本のような皆保険の下では、価格交渉の場が集権化され、支払側が供給側と比較的強い交渉力を持つことが、医療単価のコントロールに資してきた。日本の医療機関は相当の経営努力を重ねてきており、国民皆保険制度、フリーアクセスなどと相まって、日本の医療は世界に高く評価されるコストパフォーマンスを達成してきた。
・われわれ国民がこれまで享受してきた日本の皆保険制度の良さを変えずに守り通すためには、医療そのものが変わらなければならない。
・医療・介護給付費の増加圧力が高まる中で国民皆保険を維持するということは、国民すべての人々のニーズに応じて利用できるよう準備しておくことが望ましい公的サービスが国民経済の中で規模の厚みが増すということである。ゆえに負担面では、保険料・税の徴収と給付段階の両側面において、これまで以上に能力に応じた負担の在り方、負担の公平性が強く求められることになる。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの一人ごと

日曜の新聞はたのしい。
読書面と映画紹介とあるから。

ずっと本売上上位に入ってる近藤誠の「医者に殺されない47の心得」、著者の写真つきで載っておりました。

アマゾン書店から引っ張ってまいりました。

内容紹介

◎著者・近藤誠
第60回菊池寛賞受賞!

◎医療と薬を遠ざけて
元気に長生きするための47の心得

病院に行く前に、かならず読んでください

【構成】
■第1章 どんなときに病院に行くべきか
心得1「とりあえず病院へ」。あなたは医者の“おいしい"お客様
心得2「老化現象ですよ」と言う医者は信用できる
心得3 医者によく行く人ほど、早死にする
心得4「血圧130で病気」なんてありえない
心得5 血糖値は薬で下げても無意味で、副作用がひどい
心得6 世界一売れるコレステロール薬の「病気を防ぐ確率」は宝くじ以下
心得7 がんほど誤診の多い病気はない ほか

■第2章 患者よ、病気と闘うな
心得12 一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな
心得13 軽い風邪で抗生物質を出す医者を信用するな
心得14「抗がん剤を使えば寿命が延びる」と言う医者を信用するな
心得15 がんの9割は、治療するほど命を縮める。放置がいちばん
心得16「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない ほか

■第3章 検診・治療の真っ赤なウソ
心得20 がん検診は、やればやるほど死者を増やす
心得21「乳がん検診の結果は、すべて忘れなさい」
心得22 胃を切り取る前に、知っておきたいこと
心得23 1センチ未満の動脈瘤、年間破裂率は0・05% ほか

■第4章 100歳まで元気に生きる「食」の心得
心得27 体重、コレステロールを「減らさない」健康法を選ぶ
心得28 ピンピン100歳への体づくりは「毎日タマゴと牛乳」から
心得29 ビールは1日にロング缶2本までなら「百薬の長」
心得30 ビタミン・ミネラルの摂りすぎで早死にする

■第5章 100歳まで元気に生きる「暮らし」の心得
心得34 22時から2時にどっぷり眠る。「超」早寝早起き健康法のすすめ
心得35 石けん、シャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる
心得36 大病院にとってあなたは患者ではなく被験者
心得37 「手当て」でストレスを癒す ほか

■第6章 死が恐くなくなる老い方
心得42 ポックリ逝く技術を身につける
心得43  いきなり進行がんが見つかったらどうするか
心得44 喜怒哀楽が強い人ほどボケない
心得45 100歳まで働き続ける人生設計をする ほか            

著者について

■近藤誠(こんどう まこと)
1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。
同年、同大学医学部放射線科入局。
79~80年、米国へ留学。83年より同大学医学部放射線科講師。

がんの放射線治療を専門とし、
乳房温存療法のパイオニアとして知られる。
患者本位の治療を実現するために、
医療の情報公開を積極的にすすめる。
著書に『患者よ、がんと闘うな』
『がん放置療法のすすめ』(ともに文藝春秋)ほか多数。
▼かささぎの感想
見出しだけでもスリリング。
たいしたもんだとおもいます。
それよりさ。
増え続けるフリーターニート
親御さんの心配と頭痛を一身に負うて、社会のお荷物と化す彼ら。
いつまでたっても自立せず社会保障費も払えない。どころか、惜しみなくすべてを奪う。
これから先こどもの数は減り続け、その上、働かないモノが増えるとどうなるか。
官僚が社会保障の工夫をあれこれ勘案しても水泡に帰す。
まずは、これを救いたい。
なぜだれもいわない、これが先決だろう。
(とかささぎはガチャガチャとこむずかしい会議があるたび、いつも思っていたが、気が小さいので言えなかったんだ。)
だれに頼まれたわけでもないが、かささぎ試案をここに書いてみる。
サンガ防衛隊を作る。
そして、かのひとたちをそこへ強制収容する。
いやだと言うものは、ハエ取り紙にくっつけて連行する。
任期、一年。
かれらは合宿生活を通じてシキのなんたるかをしり、有為な人材に生まれ変わる。
補足。
サンガ防衛隊は一月の合宿で基礎演習を終え、まっさきに浅学諸島へ派遣される。
浅学諸島というシマでは、電気が使えません。したがって、彼らの好きなパソコンは使えません。
では何をするか。亀山ロウソクの灯火のもと、広く浅くhigh苦を学ぶ。
high苦とは、苦杯を舐めても動じない強い心身を培う、太くて短い一本の光の杖のことだが、わが国ではむかしから俳句と呼ばれているようです。
これを朝から晩までいやというほど作る。
作っては棄て、作っては棄てして、百日間、鼻血がでるまで吐き気がするまでそれだけをやる。すると運動不足になるので、たきぎ拾いをします。野菜を作ります。
ジャポニカ学習帳に作品とともに、感慨もつけます。
一人ではできない苦労も、みんないっしょなら出来る。
それがサンガの意味であります。

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コメント

ほんとかよー!

この方の本、うちらのグループでも話題になっていました。
癌になっても、安易に治療をしないほうが、長生きできるし、何より痛みが少ないとか。まだ本を読んでいないので、早く読まなくては・・・と思っています。

うちらのグループって、生命尊重会?
さっきおべんと食べてたら、ニュースで多胎児のうちの障害ある児の中絶をやっていた病院、といって大きく報じていました。法律では禁じられているんだね。
ぼんはどう思う。親の同意は得てただろうか。

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北海道の人がここを読んで下さってました。
産休。

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