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2013年8月 7日 (水)

平成26年度診療報酬改定の動向(12) 都道府県別の診療報酬設定が現実味を帯びてきた

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 8 月 7 日 平成26年度診療報酬改定の動向(12)

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国民会議報告書(案)の「医療・介護サービスの提供体制改革」の「2-(2)都道府県の役割強化と国民健康保険の保険者の都道府県移行」は、次の論法で書かれています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・地域ごとの実情に応じた医療提供体制を再構築することが求められる。

・医療計画の策定者である都道府県が、これまで以上に地域の医療提供体制に係る責任を積極的かつ主体的に果たすことができるよう、都道府県の権限・役割の拡大が具体的に検討されて然るべきである。

・地域における医療提供体制に係る責任の主体と国民健康保険の給付責任の主体を都道府県が一体的に担うことを射程に入れて実務的検討を進め、都道府県が地域医療の提供水準と標準的な保険料等の住民負担の在り方を総合的に検討することを可能とする体制を実現すべきである。ただし、都道府県と市町村が適切に役割分担を行い、保険料収納や医療費適正化へのインセンティブを損なうことのない分権的な仕組みを目指すべきである。

国民健康保険の保険者の都道府県移行は次期医療計画の策定前に実現すべきである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国民健康保険の保険者の都道府県移行は、各市町村が保険料を抑制するために独自に行ってきた(一般会計からの)財政補填の行く末や、平準化の名の下に保険料が高騰する住民への対処など、一連の改革の中では荒療治の改革ですが、それを次期医療計画の策定前に実現すべきというのですから、たいへんです。
移行によって従前より保険料を抑制することができればソフトランディングが可能となりますが、そのためには都道府県の権限によって医療費を抑制するしかありません。
国保財政の問題を多く抱えている都道府県ほど、医療費抑制圧力が強くなるでしょう。
高齢者医療確保法による都道府県別の診療報酬の設定が現実味を帯びてきます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎ工場日誌

あついですねえ。
猛烈に朝っぱらから暑くて、工場のなかはさらに暑くて、クラクラします。
気温?久留米筑後は最高35度と出ていますが、体感温度、40度くらい。
だってね、となりでは湯気が出ている、五~六台のスチコンの煙り出しから。
煙り出しではなくて、湯気出し。

かささぎは初年度、シール一式貼り忘れというポカをやりましたが、最近はなにもありません。といいたいが、ありました、二回続けて、小型スチコン内部の配線コードを側板をはめ込む時に冷却ファンの羽が動かないように入れていたようで、ファンが回らないと使用ひと月で製品が返品、新品と交換される仕儀となりました。(製品が帰ってくるまでは、コネクター接続忘れでは。と思っていたが、それはちゃんとできていてマーキングもできていた。)

スチームコンベクションの中、見たことある?
すんげえ複雑。
配線の量の多さ、ごちゃごちゃとはみ出して自己主張してくる。
それをこら!でしゃばるんじゃないと押さえ込んで締め込む。
つくったひとのあたまのなかをのぞくような。
スチコンは集団調理のための自ら考えて作る機械だからコンピュータが入っている。

今にして思えば梱包は最終工程、まずいところはぜんぶ、自分のせいになることを忘れていた。

責任おもいな。
でもさ。大きな声ではいえないが。
やはりパートだから、動じない、こたえない。

帰宅する車の中に入った時点でもう心はヤッホー。

しごとは一生懸命集中してやる。
だけど、時間があがれば、そこまで。
これぞパート労働者の一の心得。(じゃなきゃ身がもたない。

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