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2013年7月25日 (木)

平成26年度診療報酬改定の動向(2)「階梯式配賦」という方法~診療科別収支の計算

保健医療経営大学学長

橋爪 章
2013 年 7 月 25 日 平成26年度診療報酬改定の動向(2)
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昨日開催された中医協総会では診療報酬基本問題小委員会からの報告が議題になりました。
この報告は、中医協の診療報酬調査専門組織である「医療機関のコスト調査分科会」が今月17日に会合を開いてまとめた「平成24年度医療機関の部門別収支に関する調査報告書(案)」です。
医療機関の経営状況は中医協の医療経済実態調査で調査されていますが、医療経済実態調査で示される医療機関の収支は施設全体についてのもので、一般診療所については主たる診療科別の集計がなされているものの、病院については診療科別の集計はなされていません。
そのため、医業経営の実態を診療科別に把握し、診療報酬に関する基礎資料を得ることを目的として、平成15年度以降、コスト調査分科会において部門別収支調査が行われています。
この調査は、7対1または10対1入院基本料を算定しているすべての病院を対象として調査協力依頼が行われています。
診療科別収支の計算は、収益・費用を段階的に配賦する「階梯式配賦」という方法によって行われます。
各部門(入院部門、外来部門、中央診療部門、補助・管理部門)で発生した収益、費用のうち直接把握できる科目については該当部門に直接計上し、結びつけられない科目につい ては基準値を用いて按分し、その値を各部門に計上します。
各診療科が共有している中央診療部門や補助・管理部門(医事課や総務等)に計上された収益と費用は、各診療科の患者数比率や面積比率等を基準として按分します。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼八時まで、あと三分しかない。
そんな中、どうやって勉強すんの。

会計用語と統計用語、相当専門的な知識がいる。
ってことがわかっただけでもいいか。

この人のこの感覚、まず、よみました。
どうもかささぎの旗は連句的接近しかできない。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4376228.html

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