無料ブログはココログ

« ぼんからの手紙 | トップページ | 不虚(ふこ)とコルトー »

2013年7月 6日 (土)

みんなの党の選挙公約

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 7 月 6 日 みんなの党の選挙公約

Share on Facebook


みんなの党の医療に関する参院選公約は次の通りです。
【成長戦略で経済復活!】(大見出し)
『経済成長戦略で雇用を増やす』(中見出し)
「規制改革、税制改革を駆使した未来を切り拓く経済成長戦略」(小見出し)

●地域密着型産業(医療・介護、福祉、子育て、家事支援、教育、農業等)を規制改革、税制改革によって創出。地域を支える中小企業の活性化、競争力向上を支援するため「中小企業憲章」及び「中小企業条例」を制定。農業分野では海外進出に向けた攻めの政策を打ち出す。
●沖縄県にメディカルツーリズム特区を創設。認定国の医師免許を保有する医師による医療行為を可能とし、認定国で認可され薬品も安全性に配慮したうえで使用を許す。沖縄県民が特区内で医療行為を受ける場合、保険適用とする。
●インターネットの利活用を促進し、ネットによる新規ビジネスを振興する。医薬品のインターネット販売を安全性に配慮しつつ解禁。
「科学技術振興による潜在成長力底上げ」(小見出し)
●iPS細胞を活用した再生医療研究を深化させ、臨床現場での実用化を図る。
「TPP(環太平洋経済連携協定)交渉に参加して攻めの開国」(小見出し)
●成長する「新興国市場」を「国内市場」「内需」に取り込む。自動車・電機・機械等に頼るモノづくり信仰から脱却。内需型産業とされてきた鉄道、流通(コンビニ、専門店)、物流、教育、福祉、農業、飲食、食品といった産業の海外進出を強力に支援する。鉄道事業モデルのアジア進出の後押しをする見返りにCO2排出権を取得する。医療、大学、観光等でアジアから顧客を誘致。アジア域内の規制緩和(外貨規制等)を進め、必要な規制については共同制度(競争政策、知的所有権等の国際調和、紛争解決等)の構築を図る。アジアの物流環境、インフラを改善するために「サムライボンド」(円建て債)、「サムライローン」(円借款)、「サムライエクイティ」(資本提供)を活用。アジアの通貨防衛、為替安定を図るため、アジア版通貨基金の構想を推進。円建て輸出の促進によって円の国際化を進める。
「格差を固定しない、がんばれば報われる雇用・失業対策」(小見出し)
●雇用保険と生活保護の隙間を埋める新たなセーフティネットを構築。雇用保険が切れた長期失業者、非正規労働者等を対象として就業に直結する職業訓練を実施。その間の生活支援手当を給付し、医療保険の負担軽減策、住宅確保支援を行う。
「「官製市場」の開放(通信・IT等)で経済活性化を」(小見出し)
●電力のスマートメーター、交通システム、遠隔医療、気象観測等の機械間通信(M2M)の電波利用料を撤廃し、新規の市場参入を促進する。
●医薬品販売規制の他にも食品表示の規制等、ITビジネスを阻害する過度な規制を排除する。
『「社会保障不信」の解消と「世代間格差」の是正によって、若年世代には希望を、高齢者には安心をもたらすセーフティネットを再構築する』(中見出し)
「世界最先端の医療と切れ目のない介護・障がい者施策ですべての人に「生涯安心」を」(小見出し)

●医師数をOECD(経済協力開発機構)加盟国平均の人口千人当たり3人に増やす。医学部・メディカルスクールの新設を解禁。かかりつけ医と専門医の役割分担を明確化する。
●健康保険制度を段階的に一元化。官民で保険料率に格差がある現行制度の不公平を是正する。安定的な制度運営のため、運営規模は地域主権型道州制を想定したブロック単位とする。
●健康保険料の月収上限(月額121万円)を撤廃し、所得に応じた負担によって健康保険行政の安定を確保する。
●医療のIT化を推進。レセプトチェックによって医療費のムダ削減を徹底する。
●カルテと薬剤オーダリングのIT化を通じ、同一効能で価格の安い後発(ジェネリック)医薬品の採用を進め、薬剤費の削減を目指す。
●混合診療を解禁、ドラッグラグやデバイスラグを解消し、世界最先端の医療機器や医薬品が速やかに国内で使用できる体制を整える。
●訪問看護ステーションの1人開業を認める等の規制緩和を推進。医師・歯科医・看護師・介護士等が医療従事者や地域と連携する地域医療・介護体制を構築し、同時に在宅医療体制も整備する。医療行為を認められた看護師(ナース・プラクティショナー)資格の導入を検討。看護師の処遇改善を進め、休眠看護師が再び復帰できるようにする。
●療養病床、特別養護老人ホーム、介護老人保険施設、在宅ケア、高齢者住宅等の役割を再検討。高齢者の視点に立つ、地域ごとのニーズに合った総合的な高齢者福祉政策を実現する。
●独立行政法人が管理する社会保険病院等を民間運営へと転換し、赤字体質の改善を図る。
●介護職員の待遇を継続的に改善。正規・非正規・派遣等の就労形態による格差を是正する。外国人介護士の受け入れは急務であり、受け入れ条件を根本的に見直す。
●がん登録を法制化し、在宅緩和ケアを推進する。難病対策では公平な救済に努める。腎疾患への総合的な対策を確立する。肝炎の検診、治療法研究を含む総合的対策を確立する。
●「 こころの健康基本法」を早期に制定する。精神医療における向精神薬への過度の依存を是正する。自殺予防対策で内閣府、厚労省、文科省の連携を強化。WHOの自殺報道のガイドラインを活用。
●労働安全衛生法で歯科検診を義務づける。
●医療事故調を早期に設置する。薬害防止のための第三者機関を厚労省から独立して設置する。
●障害者自立支援法違憲訴訟の基本趣旨に沿った障がい者施策を目指す。災害時に障がい者を孤立させないよう、地域NPO等と連携して体制を築く。
「歳入庁設置による社会保障の充実」(小見出し)
●税金と社会保険料を合わせた「社会保障個人口座」を開設し、「社会保障電子通帳」を交付。医療・介護、年金等の負担と給付の関係を明確化。また、その個人口座を使い、個人の選択による自前のセーフティネット構築(お好みメニュー)を可能とする。
「「子ども(児童)手当」の抜本的な見直しと少子化対策」(小見出し)
●幼児医療の無償化、不妊治療の助成拡大、小児緊急医療体制・新生児集中治療施設(NICU)の拡充を図る。
【日本の再生のためには復興第一!】(大見出し)
『原発事故災害から国民の生命を守る』(中見出し)
「被災者支援の充実」(小見出し)

●避難者と被災地域の住民に対する「医・職・住」の支援。
『震災被災地の復興を日本再生のモデルに』(中見出し)
「現場に寄り添った復興支援」(小見出し)

●被災地で医師・看護師を確保するため、診療報酬の特例的加算等を実現する。
●災害時に医療・看護・介護が連携して活動できるよう通行証の発行等に関わる行政の運用を改善する。
【激動する国際情勢の中で戦略的な外交を!】(大見出し)
『世界の平和と安定に貢献する』(中見出し)
「地球規模の課題解決に積極的に貢献」(小見出し)

●「 人間の安全保障」の観点から、地球環境問題、食糧危機、水不足、教育、医療・福祉、貧困撲滅等の分野で、ODA等を使って人的・技術的・資金的に貢献する。

保健医療経営大学学長ブログ転載

« ぼんからの手紙 | トップページ | 不虚(ふこ)とコルトー »

コメント

自公政権かなぁ?3党 4党~ 自民党~
ネット選挙 大丈夫なのかなぁ?
原発で 検索中です
世界から軍事兵器を 失くしたいですね。
脱原発という核を なくさないと危険ですね。
ソーラーパワーが いいのかなぁ?
原発事故の責任おいて 電力会社は大変ですね
保険かなぁ?原発の設置日 というのか ウェーブで 調べたけれど よくわからないです。その当時の 総理大臣は 誰かナァ?
建設 解体 費用~(建設職人 誰がやる~
参議院選では 三つの岐路で 消費税は もう増税と決まりなのかなぁ?
もうすぐ 参院選ですね。選挙率は どうなるかなぁ
票割れ選挙かなぁ 参議院政権?を 握るのはどこかなぁ
政治研究会(名前検討中

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: みんなの党の選挙公約:

« ぼんからの手紙 | トップページ | 不虚(ふこ)とコルトー »

最近のトラックバック

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31