無料ブログはココログ

« 在宅医療の動向(2) 昨年は機能強化型への移行が図られたが | トップページ | グロリアス軽トラ  andymori »

2013年7月14日 (日)

在宅医療の動向(3)  実数はいかほど。資料にみる在宅医療の数字

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 7 月 14 日 在宅医療の動向(3)

Share on Facebook


6月に開催された中医協総会では、平成24年は平成23年より在宅医療の供給量が上昇しているという資料が提出されています。
在宅療養支援診療所の届出数は12830(平成23年)から13758(平成24年)に増加し、1医療機関あたり担当患者数は46.9人(平成23年)から65.8人(平成24年)に増えているというのです。
12830×46.9=601727、13758×65.8=905276ですので、在宅療養支援診療所が関与した在宅医療患者数が60万人(平成23年)から90万人(平成24年)に増えたかのごとき数字ですが、それでは、なぜ平成24年6月審査分の診療行為別調査結果(全数調査)では在宅医療の診療報酬総点数が減少する結果となっているのでしょうか。

実際は、在宅医療の実績がほとんどなくても在宅療養支援診療所の届出をしている診療所が多いとも聞きます。
中医協提出資料の調査客体に偏り(たとえば在宅医療の実績がある診療所のみを調査対象とするなど)があるのかもしれません。

なお、平成23年患者調査では、調査日に医科診療所が在宅医療を行った患者数は8万人弱でした。
調査日以外の患者数はカウントされていませんので、在宅医療が平均して週1回だとすれば8万人×7=56万人の在宅患者があり、平成23年に在宅医療が供給された患者数が60万人だとしてもおかしくはありません。
しかし、患者調査では在宅療養支援診療所の届出をしていない診療所による在宅医療(往診など)も多くカウントされていますので、在宅療養支援診療所の担当在宅患者の総数が60万人というのは実態との乖離があるかもしれません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

かささぎ資料

在宅医療のアンケート

で検索したら一番に出るのが、高知の記事です。

http://www.pref.kochi.lg.jp/uploaded/life/29110_61967_misc.pdf

・ ほとんどの医療機関が1 人で診療を行っている(約70%)
・ 複数と回答した医療機関は病院が多かった。
・ 医師一人で62人の在宅患者を診ている所もあれば、医師が4人や5人でも2人し
か診ていない医療機関もあった)

☝さいごの一行、どういうことでしょうかね。気になってねむれない。
これ、グラフが色つきで見やすく、わかりやすいです。
こういうところに、高知はさすが龍馬の故郷だと感心する。
以前、看護師がいちばん多いとこ高知、で有名になりました。
さっきそれをぐぐっていたら、とある看護師求人記事にかささぎの旗の学長ブログが使われていたので、ぎょっ。もっと詳しく読もうと追いかけたら、むむむ。ぜんぶ消えてしまった。あれはなんだったんだか。

かささぎの旗での高知関連記事

なぜ看護師は高知に集まる?
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-3e84.html

入院費、高知は静岡の倍、を分析すると

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-10ff.html

在宅医療アンケートで、二番目に出るのが、北海道。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/grp/tyousa1.pdf

生ログみていますと、北海道から学長医療記事へのアクセスが多い。

ということは関心が高い。

古典研究室の杉浦教授の肝木の花にも通じる思想です。(どこがかといいますと。)

最近ご紹介の北のほうにしか咲かない美しい肝木の花の花言葉は、そろそろトシね。であります。こんな花言葉があろうとは。
肝木という命名といい、年齢を感じるという花言葉といい、まさに。

しかし、記事のみやすさという点では高知のものに譲ります。

三番目は佐賀。

https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/ki-iryoujouhou/_66108.html

ごぞんじ、トスは佐賀にあります。

ということで、トスという医療ハブ都市。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-150d.html

アンケートの、あとの順番は、

新潟県、

横浜栄区、

健保組合連合会、

熊本市、

和歌山県眼科医会、

チームもりおか。

以上です。(一ページ目)

こういうものって、意外と大事。
順番にこだわらねばならないし、アクセス数を競わなければならないんだと思う。
熱意の証明だから。

肝木の花http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-abb1.html
花の画像がでないときは、添付のURLをクリックしてくださると出ます。

« 在宅医療の動向(2) 昨年は機能強化型への移行が図られたが | トップページ | グロリアス軽トラ  andymori »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 在宅医療の動向(2) 昨年は機能強化型への移行が図られたが | トップページ | グロリアス軽トラ  andymori »

最近のトラックバック

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31