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2013年6月 5日 (水)

も一度、この部分。中島昭三の邪馬台国本。

インディー乙さん、ありました。

本、わざわざ昨日、せいちゃんがらんちゃんちまで届けてくれて、それをらんちゃんが昼休みの終わりがけ、工場まで届けてくれました。ピッカピカの新車で。
今城塚と何かのことばがペアで出てきて、そこんところがとっても重要な語りになっている、というのがかささぎの記憶でした。
ところが、これが完全に間違っていて、合っていたのは、城の一文字だけ。あとはペアになってるという点だけ。
まあ、そのまま引用しますよね。
以下、筑後の地名から読み解く邪馬台国。中島昭三。
(たたら製鉄と藤蔓。そういえば、黒木瞳さんの家の近くのスサノヲを祀る神社にはフジの古い有名な木がある。)
かささぎどん、そこじゃないでしょ。
はい。
うーん、みつけきらん。
あった!
122頁。
先ほど、隋使裴世らが筑後川流域の原鶴で鵜飼で接待を受けたとお話をしましたが、その原鶴の対岸にあった筑後平野について、「その地勢は東高くして西下り、(時間の関係で中略しますごめんなさい)」
また、私は東久留米市と同じく、東京都稲城市の起源を朝倉市にある五重の環濠を巡らせた平塚川添遺跡公園の一帯を古くは「稲城」と称していたと見ていまして、熊本のイヤ同様に訳があって何者かに消された地名の可能性を考えています。『日本書紀』には、この稲城で最期を迎えた狭穂彦、根使王(ねのおみ)、物部守屋が、垂仁紀、雄略紀、崇峻紀にそれぞれ登場していますが、これは有明海周辺にあった邪馬台国を含む台地上の環濠集落であった「磯城(しき)」に対して、区別して「稲城」と言ったものと思われます。

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コメント

中島昭三氏の「筑後の地名から読み解く邪馬台国」には、「今城塚古墳」が二か所に登場していましたよ。
ひとつは、岩戸山古墳と岩戸山古墳は同一規格の百済様式である、という記述(注釈の頁)
もうひとつは、今城を漢音で読めばコンキなので、被葬者は武寧王の父の昆支(コンキ)であるかも、という記述。
ところで、別の、瀬高町を考察した頁(126~127頁)にこんな記述がありました。
『この一帯のどこかに物部氏に関係した石上(いそのかみ)神宮があったと私は見ています。』と。
なんでも、この地に、卑弥呼の時代に四道将軍と呼ばれた四つの官の一つであった伊支馬がいたのだそうな。
この伊支馬の末裔に物部氏の伊香色雄命がおり、この色雄(しこお)が瀬高(漢音でセコウ)の語源ではないか、と。
この伊香色雄命というのは、例の七支刀に贈呈先として刻まれた倭王なのだとか。
著者の中島氏は「こうやの宮の七支刀人形」のことに全然触れていないので、ひょっとして瀬高に七支刀人形があり、こうやの宮の正式名が「磯上(いそのかみ)物部神社」だということをご存じないのかも。

(訂正)
>岩戸山古墳と岩戸山古墳は

岩戸山古墳と今城塚古墳は

色雄というのがいかなる人物なのかググってみたところ、石上神宮の解説にこんなのがありました。
武器を、『第十代崇神天皇7年に物部の祖、伊香色雄命が勅により現地石上布留の高庭に鎮め祀り石上大神と称えまつったのが当宮の創めである。
瀬高の人が石上神宮を創ったのだとは・・・
七支刀も瀬高から持って行ったのでしょうね。

やはり、乙四郎先生が読まれて正解!
あのかいのみなさん、中島を呼ぼう

中島氏は「地名」から古代史に迫っていますが、「姓」から古代史に迫っている人もいます(↓)。
みやま市で最も多い姓は「松尾」であり、京都の「松尾神社」は卑弥呼を祀っているとか、岩戸山古墳の近くには「山下」が多いが、山下影姫が云々くんぬん・・・。

松尾神社は水の神様を祀る。
岩戸山古墳の前方部のてっぺんにあるのが松尾社で、酒のかみさまがいらっしゃり、方角で言えばにし。
高良さんには松尾桃青霊神社がありますが、。
有明の主水に酒屋つくらせて。松尾芭蕉の巻いた歌仙のこの一句のなかには水の祈祷がすべて込められている。
以前、山下影媛のことを書かれていましたっけが。
さまよえる倭姫、のとこだったかな。
今伊勢、元伊勢での。山下姓、たしかに多いですね。

はい。山下影媛はここにいます。
検索2位にあった。

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