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2013年6月10日 (月)

訪問看護の現状(2) 訪問看護ステーションの規模

保健医療経営大学学長

橋爪章
2013 年 6 月 10 日 訪問看護の現状(2)
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訪問看護ステーションにも様々な規模のものがあります。
人員基準の対象職員数別の分布は次の通りです。
2.5~3人未満  14%
3~5人未満    47%
5~7.5人未満  24%
7.5~10人未満 10%
10人以上      5%

在宅医療の推進の鍵は24時間対応にあります。
これからの訪問看護サービスには24時間対応が求められていますが、人員規模別の24時間対応体制の届出率は次の通りです。
2.5~3人未満  76%
3~5人未満    80%
5~7.5人未満  88%
7.5人以上    94%

現実問題、少人数で24時間対応体制を整えようとすると、夜勤のローテーションが組めません。
届け出はしていても、連日連夜のコールに対応せねばならぬことになれば、届け出を返上することになるかもしれません。
訪問看護サービスの拠点である訪問看護ステーションがもっと大規模化しなければ、社会保障改革の大きな柱である24時間対応の在宅医療が掛け声倒れになってしまいます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

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