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2013年6月 3日 (月)

社会保障審議会医療保険部会の動き(9) 医療関連データの収集・分析等

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 6 月 3 日 社会保障審議会医療保険部会の動き(9)

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医療保険部会では、医療関連データの収集・分析等について次のように議論を整理しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○ 今後ICTの活用が、機能分化や介護・医療の連携にとって非常に重要な役割を持つため、補助金や診療報酬の活用等を含め、ICTの活用と制度面との一体的な運用についてもう少し深堀りして議論してほしい。
○ 一日も早く診療情報等を活用する環境整備を図るほか、自治体においては、地域の医療資源や機能に関するデータを把握して、住民等にも伝えながら質の高い医療が効率的に提供できるような体制を目指すべき。
○ 生涯健康データの必要性等も出ており、データを統合して保険行政とか医療行政をきちんとできるよう確立すべきである。
○ 患者情報を集中して一元管理していくという方向は賛成であるので、データの収集、分析がし易いようなフォーマットを意識してレセプト様式の改定を行うべき。
○ レセプト情報の適切な活用には異存ないが、国民への周知と、個人情報の保護の観点で、しっかりとしたルールづくり等をさらに進めてほしい。
レセプトの電子化率を早期に100%にするべき。また、柔道整復やあんま、マッサージ等の療養費の請求も早急に電子化、オンライン化するべき
○ ICT による患者の診療情報の共有化により、医薬品の重複の無駄を排除していくことが必要。
○ 個人情報保護に留意する必要。
○ 保険者がレセプト情報などを使って医療機関の評価を行うこと等については、客観的に使用されるかという懸念があるので、慎重に議論をお願いしたい。
○ マイナンバー制度が導入され、ICTを十分に利活用できるという社会を想定して、省庁別に番号や別のカードを作るなどせず統合し、国民負担や余分な自治体負担がないよう、対策をお願いしたい。
○ 共通番号制度を活用して総合合算制度を導入するなど、きちんと踏み込んだ議論を国民会議の場では期待したい。
○ 国保では、ICT を活用することにより、健診・医療・介護のデータを結びつけて、保健事業に役立てるシステムを作ろうとしている。将来的には、共通番号制度が入ったときに、できるだけ国保と被用者保険との間でデータをやりとりできるようなことが必要ではないか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本学では、学生の病院実習の前に、実習先の病院のデータや地域の医療データを調べさせてレポート課題としているのですが、なかなか目的の情報に辿り着くことができず苦労しているようです。
レポート課題に求めている医療情報は、ごく基本的な、地域の医療資源や機能に関するデータなのですが、そう簡単にアクセスできません。
自治体が「地域の医療資源や機能に関するデータを把握して、住民等にも伝えながら質の高い医療が効率的に提供できるような体制」にはほど遠いようです。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの一人ごと

オール電子カルテ化。そのシステム購入は高級車よりも高価なんでしょう。
月々の利用料も吸い上げられるのでしょう。
柔道整復やあんま、マッサージですが、
これ、いま、すごいことになっていますね。
増えているのなんの。
いつの間にか一キロ以内に歯医者さんとおなじくらいあります。
上妻小学校の近くにはタイ古式マッサージのお店もできていた。
いちど行ってみたいな。日本式とどう違うのかな。
また、免許皆伝はどうなっているだろう。
タイで取得した免許は、日本でも通用するのかな。

▼一直線に神社が並ぶ、不思議な古代のレイラインと、出雲伊勢同時遷宮の霊的意味(学研のムーのかな、面白いですね)、もろもろコメントまとめ。(きのう、これをまとめようとして、パソコンに長すぎる。と拒否された。へびじゃないのに。かささぎなのに!)

コメント

武寧王陵と出雲大社と伊勢神宮・内宮は一直線上に並ぶらしい。
また、武寧王陵と難波宮跡と石上神宮も一直線上に並ぶらしい。
(↓)

http://blog.goo.ne.jp/go-hot-ai2395/e/9bc7dfee6e40267c98555c18e62c054c

コウヤマキは秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまの「お印」です。
皇室医務主管を兼ねておられたK・国立精神神経センター総長にお仕えしていた頃、悠仁さまがお生まれになられました。その際、センター敷地にコウヤマキを記念植樹しました。枯らすようなことがあってはいけませんので、コウヤマキについてはかなり勉強しました。

乙四郎先生。
前から気になっているのですが、一直線上に並ぶとは、それはどういう意味があるのでしょう。
はじめてそういうのをみたのは、吉野裕子の隠された神々という題の本で、三十代半ばころでした。
たしか、熱田神宮とお伊勢さんと出雲大社がおなじ高さにあるというのでした。・・いやそんなはずはないよね。そうじゃなくて、同じ緯度で一番の東の端にある熱田神宮と一番西にある出雲大社がどうのとあったと記憶していて、あの本はわたしにとって大きな影響をもった本だったので、ボロボロになるまで何度も眼を通したのですが、とくに北斗七星のところ、芭蕉の有明の主水に酒屋作らせて。を深く考えるのに。
もう一度久しぶりに読もうと探せど、これまた発掘しなければ見つからず、あきらめて、ネットで探していると、思いもかけぬ吉野先生の批判記事を見たりしまして。だけど、その逆もたくさん。たとえば、ここ☟。

http://blog.goo.ne.jp/gonnosuke_2005/c/89b538f3572d224d3a18a973fcc9b452

上記引用ブログ、面白いです。
幽霊のはなしもですが、吉野裕子先生とじっさいにお会いになられて、江戸弁というかとってもきれいな東京弁を聞かれている話。
それと、雅楽の話も面白かった。東儀家のこととか楽屋話とか。

じつは、この一直線にならぶ神宮であちこち検索かけていたら、色々であったのです。これと。必読かもしれんなあ。と思い、貼り付けておきます。☟

ほかに、このブログを推奨いたします。
すごいです。☟

http://d.hatena.ne.jp/momoyuka/20090802/p1
まったく、おっしゃるとおり。
かがなべて。ここまで深く考えられたとは。
でも、腑に落ちます。
うたのことばというのは、そういう背景やこれまでの流れを受けて、言外に漂ういろんなイメージを引き連れて、発されるものですね。
かがり火をたくさん並べたように感じます、それが背景にすーっと浮かぶのです。
かささぎは、このみひたきの翁とヤマトタケルの唱和(はじめての連歌とされる)を知ったのは、石橋秀野の俳句からでした。
かがなへて、で始まる句を秀野が詠んでいたのですよね。ヤマトは天理出身の俳人です、やまとことばがたくさん使われていて、わたしは石橋秀野と石橋貞吉(山本健吉)によって豊穣な日本語の世界を開かれたようにおもう。
もちろん、そのおなじころに、連句や前田圭衛子師とあったこともあります。安西均先生へ詩の投稿をしていた、そして先生が亡くなられる直前に、連句なさっていることを知ったのでした。幾重にも偶然が重なっていて、これは、書くのもめんどうなくらいで。

連句的に書いておきたい。
吉野裕子本で、こういうことを知りました。
古代、カカというのは、へびのことであった。
かがみはへびの目。瞬きをしないへびの目。
み火焼のおきなは火の番をする人。
(問ひ) 新治筑波(にひばり・つくば)を過ぎて
 幾夜(いくよ)か寝つる
(返し) かがなべて夜(よ)には九夜(ここのよ)
日には十日(とをか)を

原爆忌の俳句を考えているのですが、このはるかな昔と、いまのウランのあかりの世と、裏と表がひっくり返ったのかなあ。

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コメント

古代のへびはカカと呼ばれていましたか、初めて知りました。
出雲大社の遷宮は60年ごとなので必ず癸巳年になりますね。 

貼り付けなかったけど、遷宮関連ブログ、たくさんありました。アセンションとして捉えていますね。
美濃、尾張からはじめる物語。
これまでも同年遷宮はあっただろうに、実施されるのは、今年が日本史上初だそうですね。
うたまるさんが、どつちにも参拝なさる理由、わかつた。

同年遷宮は史上初なんですか、それも凄い事ですね。
今度の土日で出雲大社に行ってきます。
ツアーの中に足立美術館と八重垣神社が含まれています。ここ行ってみたかったのです。
梅雨時のツアーはてんこもりの激安でおすすめです。

土産話、待っています。
楽しい、神秘の旅でありますように。

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