無料ブログはココログ

« 呂伊利さん、久しぶり!古墳はどっちを向いている?談義。 | トップページ | 若村真由美さん »

2013年6月11日 (火)

訪問看護の現状(3)  訪問看護ステーションの規模と利用特性

保健医療経営大学学長

橋爪 章
2013 年 6 月 11 日 訪問看護の現状(3)
Share on Facebook


厚生労働省の調査(平成24年度診療報酬改定結果検証に係る調査)によると、患者が看護師に求めることの上位は「24時間対応してくれる」「病状が重くなっても対応してくれる」「頻回な訪問でも対応してもらえる」です。
昨日、24時間対応のためには訪問看護ステーションの大規模化が必要だと書きましたが、前記調査によると、職員数が5人以上の事業所の割合は増加しつつあるのだそうです。
事業所の規模が小さいほど看護職員1人あたりの緊急訪問の回数が少ない傾向にあること、事業所の規模が小さいほど軽度の利用者が多い傾向にあること、規模が大きいほどより要介護度の高い利用者が多い傾向にあること、規模が小さいほど複数ステーションからの訪問看護を利用している患者が多いこと、などの調査結果も出ています。
規模の大きい事業所ほど、がん末期や神経難病等の頻回な訪問が必要な重度者を多く抱えています。
訪問看護ステーションの規模や機能の評価が、次の診療報酬改定の論点となります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの一人ごと

>事業所の規模が小さいほど軽度の利用者が多い傾向にある

>規模が小さいほど複数ステーションからの訪問看護を利用している患者が多い

ん。これは?

小さな事業所だと軽症者の利用が多い。とあるのに、いくつものステーションから看護の出前を頼むというのは。
いくたりもの手がひんぱんに必要というのは、軽症とはいわないのでは。
。。
とまず、思った。
日になんども訪問看護を依頼する場合は、おなじ事業所に頼むとばかり思っていました。かかりつけ医の感覚で、利用前にそういう契約をするのかと。ケアマネージャーを通じて。でも、じっさいは色々とあるんだろうか。

« 呂伊利さん、久しぶり!古墳はどっちを向いている?談義。 | トップページ | 若村真由美さん »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 呂伊利さん、久しぶり!古墳はどっちを向いている?談義。 | トップページ | 若村真由美さん »

最近のトラックバック

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31