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2013年5月29日 (水)

社会保障審議会医療保険部会の動き(4)    疾病の入り口出口要チェック

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 5 月 29 日 社会保障審議会医療保険部会の動き(4)

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医療の入口は疾病の早期発見で、医療の出口は終末期医療です。
これらについて、医療保険部会では、次のように議論を整理しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○ 疾病の早期発見には、健診をきっちり受けるということが必要であり、受診率を高くしていく必要がある。そのためには、個々人の行動を変えることを明確に意識した方針や対応を行うべき。
○ わが国の健診受診率の現状は先進国の中でも高くない。国として受診率6割以上にする、総理の施政方針演説で重要性を訴えるなど、意識改革を実行しないと早期発見も進まない。
○ 市町村の保健師が予防施策を立てる際に、データが分散していることが問題であり、早期にデータ集約・統合していくような政策が必要。
人間の死の基準がどうあったらいいかというところまで踏み込む気はないが、終末期の医療にどのようなものを望むかということを言葉に出して語り合い、最終的には個人の意思というものが医療関係者も含めて尊重されるような、そんな社会をつくるべき。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
重要な論点ですが、具体策が示されているのは「データの集約・統合」くらいです。
このブログでは、地元の筑後地方のデータを具体例として紹介することがありますが、データの抽出や整理にいくばくかの労力を要しています。
市町村の予防施策にそのまま活用できるようなデータの集約や統合がなされていれば、予防施策は格段に進展することでしょう。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの一人ごと

>このブログでは、地元の筑後地方のデータを具体例として紹介することがありますが、データの抽出や整理にいくばくかの労力を要しています。

恐れ入ります。
東京地方からのアクセスが最多であることを解析みるたび知らされるけど、学長ブログが九州や筑後に例をとるのは、足のついた記事を書くためであり、基本のキなんだろうなあ。と思って見ていました。
うわずべりをしない。
手堅くいくのが肝要ということなのですね。

ところで。
きのう、例によって昼休み、ウロウロしていたら、こういう記事にであった。
あれ~!?
~紹介しようとして、その略字記号わすれた。失笑。
かおが左右で異なってくる、ことばがもつれだす、てをあげたとき、片方がだらんとなる、・・・これらの頭文字を組み合わせた英字四文字。あれ、なんだっけ。
そういうのばっかりで、わからん、おぼえきれん。

脳梗塞予防ゲームでもして、考えることにしよう。ここどすえ☟
http://e-atis.jp/patients/TIAclick/game.html

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コメント

大根を白の基準にしてよいか

という川柳がございましたなあ。
ちょっと後でだれの句だったか、確認しておきましょう。⇒神谷三八朗さんのです。文章をかいていたのです。☟
それ、思い出しませんか。
人間の死の基準。ということばに。
かささぎはなぜかおもいだしたのだ。

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