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2013年5月20日 (月)

社会保障審議会医療保険部会の動き(1)

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 5 月 20 日 社会保障審議会医療保険部会の動き(1)

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本年1月9日に「社会保障審議会医療保険部会における議論の整理について」を議題として総選挙後初の医療部会が開かれたまましばらく開催されていませんでしたが、5月になって、10日、16日、27日(予定)と、立て続けに開催されています。
いずれの会も、議題は「社会保障制度改革国民会議の議論について」です。
社会保障制度改革国民会議は8月までに結論を出さなければなりませんので、大詰めの時期です。
医療保険部会でどういう議論が展開されるか、あるいは議論をリードするために事務局(官僚)がどういう資料を作成したかで、国民会議の結論とその後の展開が予測できます。
事務局が作成した資料は次の通りです。

(5月10日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000031186-att/2r98520000031l3s.pdf
(5月16日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000031pmw-att/2r98520000031pru.pdf
たとえば16日の資料には、これまで審議会の席上では触れられることが少なかった「地域ごとの診療報酬の特例」の資料も入っています(28頁)。
診療報酬が全国一律でなくなるとなれば、医療界では大騒ぎとなりますが、国民会議が結論を出してしまえばそれに従わなければなりません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎ語

今朝のニュースで、短時間労働で効果をあげるために、

会議での資料作成をやめた。というのがあったよ。

日本は時間対効果で世界19位?くらいだった。

たしか一位はカナダじゃなかったっけ。

ではいってきます。

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