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2013年4月18日 (木)

平成22年都道府県別生命表(1) 男女別に見ると

保健医療経営大学学長

橋爪章
2013 年 4 月 18 日 平成22年都道府県別生命表(1)
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2月末、都道府県別生命表が発表されています。
国勢調査による日本人人口(確定数)と人口動態統計(確定数)による日本における日本人の死亡数、出生数をもとに、昭和40年から5年(国勢調査年)ごとに作成されています。
この生命表によれば、男の平均寿命は全国では79.6歳ですが、都道府県別には長寿順に次の通りです。
80.9 長野
80.6 滋賀
80.5 福井
80.3 熊本、神奈川
80.2 京都
80.1 奈良、大分
80.0 山形、静岡
79.9 岐阜、広島、千葉
79.8 東京、岡山
79.7 香川、愛知、石川、富山、宮崎、三重、宮城
79.6 埼玉、兵庫
79.5 山梨、島根、新潟
79.4 徳島、群馬、沖縄
79.3 福岡、佐賀
79.2 鹿児島、北海道
79.1 愛媛、茨城、和歌山、栃木
79.0 山口、鳥取、大阪
78.9 高知、長崎
78.8 福島
78.5 岩手
78.2 秋田
77.3 青森

全国値より1歳以上長命なのは長野県と滋賀県で1歳以上短命なのは青森県、秋田県、岩手県です。
長野県と青森県とは3歳以上の差があります。
女の平均寿命
は全国では86.4歳ですが、都道府県別には長寿順に次の通りです。
87.2 長野
87.1 島根
87.0 沖縄、熊本、新潟
86.9 広島、福井、岡山、大分
86.8 富山、石川
86.7 滋賀、山梨、京都
86.6 神奈川、宮崎、奈良、佐賀
86.5 愛媛、福岡、高知
86.4 東京、宮城
86.3 香川、北海道、長崎、鹿児島、山形、岐阜、三重
86.2 愛知、静岡、徳島、千葉
86.1 兵庫、鳥取、山口、福島
85.9 秋田、大阪、群馬、埼玉、岩手
85.8 茨城
85.7 和歌山、栃木
85.3 青森

男よりも都道府県差が少なく、最も長命な長野県と最も短命な青森県との差は2歳以内です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎの一人ごと

こないだ寿命のところではりつけた栄養士さんの声が忘れられない。
沖縄は長命を誇っていたけれど、食事内容がコンビニ化していて、これでは瞬く間に転落すると予想されてた、そしてそれが現実化しつつあるというのでした。(コンビニがたくさんあるのは沖縄らしいです。)

上記をどこに書いていたか、探したこと探したこと。

まずかささぎが記憶していた栄養士さんの名前は、

カマタスエコさん。でも、彼女は亡くなったっけが。
http://blog.livedoor.jp/takanashifarm/archives/51402171.html

でも、なまえ、こんなかんじでしたよ。

で、ブログ内検索。

ありました。かしこいなあ。すぐだしてくれました。

コーゲヨーコのブログ、でした。

http://ameblo.jp/balance-club-yokosan/entry-11489279461.html?frm_src=thumb_module

問題の箇所をそのまま引用させてくださいね。
コーゲさん、失礼の段はお許しください。

以下、http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-ae44.htmlに紹介した記事のまるごと引用です。(文章・コーゲヨーコ氏)

2000年の都道府県別の平均寿命で

沖縄県の女性86.01歳とトップを維持しましたが、

男性77.64歳全国平均(77.71歳)を初めて下回り、

5年前の前回調査の4位から

一気に26位まで落ちました。

「原因は中年世代の死亡率の高さ」

45歳から59歳の死亡率は、

脳血管疾患や脳出血、肝疾患、糖尿病などで

全国ワースト10に入る。

いずれも生活習慣と関連の深いとされる疾病ばかりです。

実は沖縄県の男性の「長寿の危機」

降ってわいたものではなく、

以前から指摘されてきたそうです。

95年に県は「世界長寿地域宣言」

出しましたたが、

それも「今出しておかなければ二度と出すチャンスが

なくなる危機感があった」

宣言の舞台回しをした

当山副会長さんは、語っているそうです。

「危機感は現実になるまで具体的な対策、

取り組みはまったくなかったといっていい」当山副会長)。

皮肉にも宣言を出したことが災いして、

行政も医療関係者もあぐらをかき、

長寿県という名誉に安住するようになってしまったようです。

女性は1位の座を死守したものの、

45歳以下は男性と同じ傾向。

沖縄国際大の鈴木信教授は

「このまま生活習慣病を放置すれば

10年後には女性トップの地位も危うい」

警鐘を鳴らしているそうです。

なぜ、こうなったのでしょうか?

もともと豚肉や牛肉など

動物性食品の摂取が多く、

1993年には、

脂肪摂取量が全国1位

30%を超えたそうです。

それに加えて、

人口10万人あたりのファーストフード店数が、

最も多いのが沖縄なんです。

男性は外食の機会も多く、

アメリカ型の食生活になってしまったからでは・・・

いわれています。

「沖縄の平均寿命が食べ物によって変わった・・・」

残念なことです。」


引用終わり。


ありがとうございます!
かくも食事と寿命は密接に関連しているのですねえ。
カマタスエコさんを久々に思い出せたことも嬉しかった。

(食生活がコンビニ化している、というのではなくて、ファストフード化している、と書かれていますね。記憶が勝手に変形してます。いつもすみません。)

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