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2013年4月 7日 (日)

市町村の将来(7)  三十年後の自治体を支える人口は。

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 4 月 7 日 市町村の将来(7)

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平成22年の九州・沖縄の自治体の約8割は、総人口に占める生産年齢人口割合が55%以上です。
3分の1の自治体が61%以上で、最も割合が高いのは福岡市の69%です。
54%以下の自治体は次の通りで、最も低い自治体でも47%です。
(54%)豊後高田市(大分)、壱岐市(長崎)、平戸市(長崎)、南九州市(鹿児島)、曽於市(鹿児島)、南さつま市(鹿児島)、えびの市(宮崎)、天草市(熊本)、苓北町(熊本)、高森町(熊本)、新上五島町(長崎)、小国町(熊本)、湧水町(鹿児島)、長島町(鹿児島)、東串良町(鹿児島)、多良木町(熊本)、相良村(熊本)
(53%)阿久根市(鹿児島)、国東市(大分)、伊佐市(鹿児島)、串間市(宮崎)、和水町(熊本)、天城町(鹿児島)、瀬戸内町(鹿児島)、芦北町(熊本)、さつま町(鹿児島)、高千穂町(宮崎)、喜界町(鹿児島)、姫島村(大分)、三島村(鹿児島)、粟国村(沖縄)
(52%)豊後大野市(大分)、中種子町(鹿児島)、肝付町(鹿児島)、津奈木町(熊本)、美里町(熊本)、九重町(大分)、湯前町(熊本)、多良間村(沖縄)、産山村(熊本)、東峰村(福岡)、宇検村(鹿児島)
(51%)五ヶ瀬町(宮崎)、伊仙町(鹿児島)、山都町(熊本)、大和村(鹿児島)、球磨村(熊本)
(50%)竹田市(大分)、椎葉村(宮崎)
(49%)錦江町(鹿児島)、諸塚村(宮崎)、水上村(熊本)、五木村(熊本)
(48%)小値賀町(長崎)、西米良村(宮崎)
(47%)日之影町(宮崎)、美郷町(宮崎)、南大隅町(鹿児島)
ところが、平成52年には、自治体の約8割が、生産年齢人口割合54%以下になると推計されています。
55%以上の自治体は次の通りで、最も高い自治体でも60%です。
(60%)粕屋町(福岡)
(59%)大津町(熊本)
(58%)宜野湾市(沖縄)、沖縄市(沖縄)、新宮町(福岡)、志免町(福岡)、吉野ヶ里町(佐賀)、渡嘉敷村(沖縄)
(57%)鳥栖市(佐賀)、豊見城市(沖縄)、うるま市(沖縄)、福岡市(福岡)、西原町(沖縄)、南風原町(沖縄)、八重瀬町(沖縄)
(56%)糸満市(沖縄)、合志市(熊本)、浦添市(沖縄)、那覇市(沖縄)、太宰府市(福岡)、別府市(大分)、菊陽町(熊本)、北谷町(沖縄)、与那原町(沖縄)、那珂川町(福岡)、嘉島町(熊本)、時津町(長崎)、宇美町(福岡)、嘉手納町(沖縄)、吉富町(福岡)、中城村(沖縄)、読谷村(沖縄)、恩納村(沖縄)
(55%)大野城市(福岡)、古賀市(福岡)、大村市(長崎)、中津市(大分)、大分市(大分)、筑紫野市(福岡)、名護市(沖縄)、田川市(福岡)、熊本市(熊本)、石垣市(沖縄)、飯塚市(福岡)、宮若市(福岡)、上峰町(佐賀)、江北町(佐賀)、大木町(福岡)
4分の1の自治体が46%以下で、最も低いのは姫島村(大分)の36%です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼鵲のひとりごと

平成52年。。。。
三十年後。あなたはいくつになっていますか。
学長やかささぎは88歳、米寿。
学長は知らないが、かささぎは長生きするので生きている。
そのころはどんな世の中になっているだろう。

みな女性は働いていて、こどもを持っていても、無理のない暮らしができるような「制度」があり、夫婦なかよく、それぞれに生きがいをもって暮らしていける。

どうかそんな世の中になっていますように、と祈ります。

花は散りましたが、となりぐみのお花見にいってきます。
二品もっていきます。

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