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2013年4月15日 (月)

後発医薬品の使用促進(4)  正確な情報をどう集め、どのように広めるか

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 4 月 15 日 後発医薬品の使用促進(4)

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「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップについて」では、情報提供について次のような課題があるとしています。
○後発医薬品を採用していない医療関係者は、後発医薬品に関する情報に接する機会が少ないため、それらの医療関係者に対する積極的な情報提供が必要である。
○一部の医療関係者には、後発医薬品の情報が少ないことから、漠然とした不安をもっているケースもある。
○後発医薬品メーカーの数が多いことにより、医療関係者にとって情報収集・評価に負荷が生じている。
○後発医薬品について、副作用などの緊急情報が迅速に提供されないのではないかとの保険医療機関からの不安の声がある。
○「ジェネリック医薬品情報提供システム」に情報を掲載していない後発医薬品メーカーがある。

これらの課題を解消するため、次の取り組みが求められています。
【都道府県における取組】

○薬剤師が少ない病院や薬剤師がいない診療所においては、後発医薬品の情報を単独で集めることが難しいことから、市区町村又は保健所単位レベルでの協議会を地域の後発医薬品の情報収集の場として活用していく。
○各都道府県協議会や地域の中核的な役割を果たす病院等において、「汎用後発医薬品リスト」を作成し、地域の保険医療機関や保険薬局に情報提供を行う。

【後発医薬品メーカー及び業界団体での取組】
○業界団体による「ジェネリック医薬品情報提供システム」の改善・拡充を通じた医療関係者への迅速かつ的確な情報提供、医療関係者にとって利便性の高い情報提供を行う。
○後発医薬品メーカーが、業界団体で運営している「ジェネリック医薬品情報提供システム」を利用して情報提供を行っていくよう、後発医薬品メーカー全体で取組む。
○各後発医薬品メーカーによる以下の情報収集・提供体制の整備・強化を行う。

・MR(「医薬品情報担当者」以下同じ)の質の向上のための教育の充実
・保険医療機関等からの照会に対し、指定する期間内に100%対応
・「使用上の注意」の改訂時の医療関係者への「お知らせ文書」の配布について、1カ月以内に配布
・国の委託費で策定の「安定供給体制等を指標とした製造販売業者に関する情報提供項目」を参考にした情報提供

○ MRによる対応や電子媒体による情報提供以外にも、卸業者との連携により、MS(医薬品卸売販売担当者)を活用した情報提供体制の構築を検討する。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

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この、霊廟、て、どう読む?
いちどやってみた、かなりながかった

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