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2013年3月19日 (火)

中医協における入院医療の議論 ~  中医協の資料

保健医療経営大学学長

橋爪章
2013 年 3 月 19 日 中医協における入院医療の議論
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既に業界紙では報道されていますが、先週開催された中医協総会で「入院医療」の議論が始まっています。
事務局からは103ページの資料が提出されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wkap-att/2r9852000002wkfj.pdf

資料目次は次の通りです。
1.社会保障・税一体改革と平成24年診療報酬改定の経緯
2.入院医療等について
Ⅰ.高度急性期・一般急性期について
Ⅱ.長期療養について
Ⅲ.亜急性期等について
Ⅳ.地域特性について
Ⅴ.有床診療所における入院医療について
3.論点の整理

「論点の整理」(100ページ)では次のように整理されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<高度急性期・一般急性期について>

○ 今後、急性期病床の担う役割の明確化を行うために、①急性期病院における平均在院日数の短縮、②患者の状態に応じた受け入れ、 ③入院医療の提供に関する連携や在宅復帰の推進、④急性期病棟における早期からのリハビリテーション等の検討を行うことについて、どう考えるか。
<長期療養について>

○ 急性期病院と長期療養を行う病棟の機能分化を図る観点から、今回改定の影響を踏まえつつ、急性期病棟における長期入院の評価の在り方の見直しの検討を進めることについて、どう考えるか。
○ また、高齢化の進展に伴う長期療養患者の受け入れを推進するため、長期療養を担う医療機関において、高度急性期・一般急性期及び亜急性期等との連携を進めるとともに、長期療養を担う病棟における受入れ体制の充実について、どう考えるか。
<亜急性期等について>

○ 回復期リハビリテーション病棟との機能の違いを明確にし、病棟の機能分化に向けた評価の導入を行うために、亜急性期における医療や患者像を明確化し、医療提供内容に応じた評価体系を目指すことについてどう考えるか。
<地域特性について>
○ 地域的には、一つの病院で複数の医療機能を持つことが必要な場合もあり、そのような地域の実情に応じた評価体系についてどう考えるか。
<有床診療所における入院医療について>
○高齢化の進展に伴い、有床診療所における在宅患者の急変時の受け入れ機能や看取り機能、在宅医療等の機能に応じた有床診療所の評価についてどう考えるか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新年度からは、より具体的な議論が展開される予定です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼鵲のひとりごと

年度末、でござんす。

くそいそがしいのう。
うちら、チュウボウききをつくる製造メーカーでは、年度末に向けて、官公庁、ガッコなどから怒涛の注文が入るため、忙しいのだそうです。なんでも、予算を使い切るいことがだいじなんだそうです。よくわかりませんが、世の中はややこしいですね。道路の交通安全のため警備していたころと通じます。
どなたもからだに気をつけて、無事にのりきりましょうね。

▼春のお彼岸、お弘法さんまいり。千人参り。

けさ、朝一でお宮のおはなを換えに行く。
隣組長のしごと、これで最後です。
写真にとりましたのでどうぞごらんください。
水道のところにかべちょろがいた。

十一人旗たてて来るおこぼうさん  かささぎ

これ、またゆっくり書きます。
おたくの村ではまだ続いていますか。
お宮にいく野道で、口ずさんだのはこの歌。
「おててつないでのみちをゆけば
みんなかわいことりになって
うたをうたえばくつがなる
はれたみそらにくつがなる」

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