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2013年3月 9日 (土)

平成23年度地域保健・健康増進事業報告(1) 日本に生まれる赤ん坊は今。

保健医療経営大学学長

橋爪章
2013 年 3 月 9 日 平成23年度地域保健・健康増進事業報告(1)
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地域保健・健康増進事業報告の集計が公表されました。
地域住民の健康の保持と増進を目的とした保健施策の展開等が保健所単位、市区町村単位で毎年度報告されています。
主な報告事項は、地域保健法、母子保健法、予防接種法等に基づく、母子保健、健康増進、歯科保健、精神保健福祉、衛生教育、職員の配置状況等の地域保健事業と、健康増進法に基づく、健康手帳の交付、健康診査、機能訓練、訪問指導、がん検診等の健康増進事業です。
結果の概要は次の通りです。
<母子保健>
平成23年度に市区町村に妊娠の届出をした者は110万5863人でした。
90%は満11週以内(第3月以内)に届出をしていますが、0.5%(5166人)は満28週(第8月)以降分娩までの届出、0.2%(2398人)は分娩後の届出です。
市区町村が実施した「3~5か月児」一般健康診査の受診率は95.4%、「1歳6か月児」は94.4%、「3歳児」は91.9%でした。
保健所と市区町村が実施した妊産婦・乳幼児の保健指導の被指導実人員は、「妊婦」が66万8213人、「産婦」が23万4167人、「乳児」が75万5641人、「幼児」が86万9961人でした。
訪問指導の被指導実人員は、「妊婦」が2万1375人、「産婦」が66万8410人、「新生児」が25万4182人、「未熟児」が5万9056人、「乳児」が53万4678人、「幼児」が17万1670人でした。
妊娠届出数の約6割の妊婦が保健指導を、約6割の産婦が訪問指導を、約7~8割の乳児(新生児と未熟児を含む)が保健指導と訪問指導を受けています。
裏返せば、4割の妊産婦と2~3割の乳児は保健指導も訪問指導も受けていないことになります。
5%の乳児は健診も受けていません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼鵲のひとりごと

あれは何の動画だったかな。
もしやフィリピンで育児指導にあたられている海外青年協力隊の映像のひとコマだったかもしれない。赤ん坊を昔、行商の人たちがよく使っていた秤に載せて測っていました。
鵲が志免の筑紫クリニックという産院で末子を生んだときの記憶。
産婆さん山城君子先生が、産後の指導に下月隈の借家まで出向いてくださって、赤ん坊をチキリに載せて体重を測ってくださいました。
わからないこと、心配なことがあれば、何でも聞くようにとおっしゃいました。
非常に心強かった。

この春家を離れる子の書類に必要な母子手帳を開いていると、あれこれが懐かしく思い出されました。日本脳炎の注射、一回もしてなかっただろうか。あれれ。三人も子がいると、しかも、間がそれぞれ空いていると、わからなくなります、予防接種ひとつとっても。


いうことをよくきく、親にとってはたいへんありがたいよい子の末子がさり、きかんきの強い、扱いにくい、こづらにくい子だけがかささぎに残されました。ああまるで自分をみるような。
さてさて。
これからが勝負だ。まけんぞ。

ちぎり【扛秤/杠秤】

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産婆さんのチキリ持つ腕子を抱く腕


身一つの赤子を量る私娼街

春の雨やみて嬰児と離されて

こころこのからだを離れ朧の夜

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