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2013年3月25日 (月)

ひとひとり

ひとひとりこころにありて除夜を過ぐ   ✽1

表を

深い川を引き摺りながら

ごろん

ごろんと

過ぎてゆくものがある     ✽2

私はいま

さまざまな思いを籠めて

手を合わせている

心に小さな灯りが咲き

大きく手を振りながら

坂をくだっていった      ✽3

引用1  俳句誌「円錐56号」のアンケート特集から、
記憶に残る恋の句、矢上新八という俳人の記憶のです。
      作者名はありません。

   2  上記を読んで、すぐ下の詩を連想し、どこで読んだんだったかと記憶を探しました。金曜の朝刊の西日本詩時評、岡田哲也さんの文章に紹介がありました。
沙漠という同人誌が北九州にあるらしく、そこの原田暎子さんの「ふつう」の一節。

   3  おなじく、水摩清子さん(北九州)の「祈り」からの切り抜き。

岡田哲也さんが添えてあった、次の言葉。

「心を込めずに言葉を探すより
言葉を探さずに祈りに心を込める方がいい」  ガンジー

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コメント

矢上新八

検索12位

(すみませんでした。)

よまれていた。
そういえば、ことしもあと45にちをきったね。

ひとひとり

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