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2013年3月29日 (金)

市町村の将来(1) ここまで既に見えているので

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 3 月 29 日 市町村の将来(1)

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一昨日、国立社会保障・人口問題研究所が地域別将来推計人口を発表しました。
自治体ごとの、平成22~52年まで5年ごとの人口推計です。
市町村行政にとって人口の維持は重大な関心事です。
町村は、人口減少が自治体存続の危機に直結します。
市についても、市となるべき地方公共団体の法的要件のひとつに「人口5万以上を有すること」があります。
平成の大合併の特例措置として人口3万人でも市となることができましたが、人口5万以上であることを暗黙の前提として市に各種の行政事務が課されていますので、人口の少ない市は行政運営に苦労を伴うことになります
発表された推計によると、人口5万以上の自治体数は、平成22年には550でしたが、平成37年には498、平成52年には444に減少します。
九州・沖縄の自治体では、66→57→48です。
人口3~5万の自治体数も、全国では242→230→204、九州・沖縄では50→46→38と減少します。
人口は消費活動の源泉ですので、人口推計による減少予測は、自治体機能の維持の危険信号です。
全国的に自治体人口は減少基調ですが、平成52年に平成22年より総人口が増える自治体も80(4.7%)あります。
15歳未満人口が増える自治体が9(0.5%)ありますが、そのうちの6自治体は九州・沖縄(福岡の3町と沖縄の3市村)です。
平成52年に15歳未満人口が総人口の8%未満である自治体は243(14.4%)ありますが、九州・沖縄には7(2.6%)しかありません。
65歳以上人口は、平成37年には8割以上の自治体で、特に関東地方ではほとんどの自治体で増加しますが、それ以降は減少基調に転じ、平成52年には自治体の45%で平成22年より少なくなります。
3人に1人以上が後期高齢者(75歳以上人口割合が35%以上)である超高齢化自治体は、平成22年には1(0.1%)自治体のみでしたが、平成52年には131(7.8%)に増加します。
15~64歳の生産年齢人口割合が50%未満である自治体数は、平成22年は82(4.9%)と少数ですが、平成37年には498(29.6%)、平成52年には793(47.2%)に急増します。
逆に、生産年齢人口割合が60%以上である自治体数は、820(48.8%)→222(13.2%)→16(1.0%)と激減します。
総人口が減少し、かつ、生産年齢人口が総人口の半分に及ばなくなる将来が推計される自治体は、今のうちに対策を講じておかなければ、自治体存続の危機を迎えます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼かささぎのひとりごと

先だっての統計のとき、一の位まで正確だとありました。

平成24年人口動態速報    確定値は1の位まで、ほとんど正確です。

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-41d9.html


正確な過去の統計があると、未来予想図がピキっと引ける。のだろーね。

それでは市のことは市にまかせ。

かささぎ一家の運命やいかに。

週末、末子の引越し。

軽トラで大分の大学寮まで運ぶ予定。
ずいぶん軽トラ乗ってないけど、だいじょぶなの?と末子。
車検パスしてるから大丈夫。と答える大雑把な母親。

こないだ初めて高速道路を通って行きましたが、遠かった。
トンネル七つ。
ひとつはとっても長い。
トンネル恐怖症はこれがおそろしい。
出口がいつまでも見えないから。

わたしは仕事とブログだけを必死で(そうか?)こなしている。
世事と家事はほとんど母が引き受けてくれている。
そこへ長男が少しずつ少しずつ入り始めた。
村のおみやのこぜわ係になってくれた。
また、ごみ出し当番も、母をあちこちへ車で連れて行く係も、コメを精白しに行く係も、隣組で配布物を配る係も、ときに料理をする係も。きのうは餃子を作ってくれた。お初。

こないだ、となりってどこ?と母に聞いて母を怒らせてた。
たしかにとなりにもいろいろありますが。
左右の隣、前後の隣とね。
長男は人様の三倍くらいのスローペースで時間が流れている。
卒業できていないので、なんとか卒業までもっていきたいのですが。
かささぎは今まずしくて、時間もお金もない。

さあてどうする。

手続き、まだやっとらん。はよせないかん。

末子の大学奨学金手続きのその提出書類量をみて、応募やめとこ。
と思ったこの親はいったいなんなん。事務ってめんどうやなあ!

と。

三人の子たちのおかげで学ぶことがたくさんあります。

夫の給与は高かったんだな。

一番高かった(バブル期)ボーナス一回分と今の私の年収が同じだ。

引越し。
ばあちゃんもついてきたいそうです。
だけど、なきだしそうだから、やめとこ。
て。



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コメント

貴女もお疲れですね。
どうぞお気をつけて。

うれしい旅立ちですね。 お気をつけて。
わが家も次女の時軽トラで引っ越しました。懐かしい思い出です。

はい。ありがとうございます。

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