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2013年3月20日 (水)

平成24年度保健医療経営大学学位授与式学長式辞   レジリアンスという未来を開くちから

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 3 月 20 日 平成24年度保健医療経営大学学位授与式学長式辞

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皆さん、ご卒業おめでとうございます。

本日ここに、平成24年度の保健医療経営大学卒業生34名に、保健医療経営学士の学位記を授与いたしました。

保健医療経営大学教職員を代表して、心からお祝いを申し上げます。

さて、本日は晴れやかな日ではありますが、皆さんが大学生活を過ごした年月を振り返ると、必ずしも心が躍る想い出ばかりではなかったと思います。

皆さんの在学中に、編入生は入学直前に、東日本大震災が発生しました。

昨年は、九州北部豪雨災害にも見舞われました。

たくさんの命と財産が奪われ、日本全体がどんよりとした空気に包まれる中で、皆さんは大学生活を過ごしました。

あの日、あの時、ああしておけばよかった、こうしておけばよかった、と後になって思うことがあっても、私たちは過去へ戻ることはできません。

時間は未来へ向かって直線的に流れていますので、精神は過去を振り返ることができても、身体は決して過去へは戻れないのです。

皆さんの大学生活の中でも、やり損なったこと、やり残したことがいっぱいあると思います。

できることなら、もう一度、過去に戻ってやり直したいと思う出来事があるかと思いますが、残念ながら過去に戻ることはできません。

皆さんにとって、保健医療経営大学の学生生活は過去の出来事のひとつとなります。

今日からは、皆さんにとっての現在は、学友や教職員に囲まれた学生生活ではなく、荒波に晒された社会生活ということになります。

皆さんは厳しい現在を生き抜き、現在を積み重ねて未来へと突き進んでゆかなければなりません。

皆さんの未来には、時に不幸な出来事が待ち受けているかもしれません。

しかし、過去の出来事と未来の出来事には大きな違いがあります。

過去はどうすることもできませんが、未来の出来事については、皆さんの内側に蓄積したものが、皆さん自身の力となって、運命を変えてゆくことができるのです。

レジリアンス(resilience)という言葉があります。

回復能力と訳されることが多いのですが、「想定外の事態のあと、元にもどる能力」のことです。

荒波で船が傾いた時、そのまま転覆してしまう船もあれば、体勢を立て直して元に戻る船もあります。

企業が経営困難に陥った時、そのまま破産してしまう企業もあれば、経営再建を果たす企業もあります。

病気になった時、そのまま悪化してゆく人もあれば、回復する人もいます。

このような、船や企業や人の、元に戻ろうとする能力がレジリアンスです。

保健医療経営大学の教育は、皆さんにレジリアンスを与えているはずです。

困難な出来事が降りかかってきても、それを跳ね返そうとする力が卒業する皆さんには備わっています。

皆さんの自立した本格的な人生はこれから始まります。

皆さんには、社会貢献という大きな役割を果たすことも期待しています。

保健医療経営大学で学んだ、という皆さんの共通の過去は、皆さんに、多くのレジリアンスの蓄積をもたらしていますので、それを信じて、社会を切り開き、人生を切り開いて行ってください。

卒業おめでとう。

2013 年 3 月 20 日 本日は卒業式(学位授与式)です
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学長式辞を午前11時頃アップします。

「時間学」的なメッセージを織り込んでいます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼鵲の祝辞

卒業式、おめでとうございます。
生徒の皆さんと保護者の皆様、おめでとうございます。
昨日は友人の子の通う私立大学の卒業式でした。
卒業する、それも私立大学を。
子はともかく、親は大変だったろうとつくづく思います。

鵲の子はまだでして。根比べです。

というわけで、付録をつけます。こんくらーべ。

▼コンクラーベの結果とフランシスコの意味

【コンクラーベ】新ローマ法王が決定!その名は「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」
アルゼンチンの枢機卿 ⇒ 「フランチェスコ1世」を名乗ることに 
南米からの選出は史上初! 2ch「また76歳かよ、10年も在位できないだろ」
「次のローマ法王で最後だったっけ」「聖マラキ予言をわざと外しにかかったな」

アルゼンチンから選ばれた、新ローマ法王。
彼がフランシスコと名告ったのには、深い意味があるという。
阿部重夫ブログ、難しいのですが、↓。

http://facta.co.jp/blog/archives/20130317001178.html

かささぎは、すぐ大友宗麟の洗礼名を重ねました。
なぜ宗麟はフランシスコとなのったか。
それはもちろん、フランシスコ・ザビエルを尊敬していたから。
と書かれていますが、これにも深い意味があったのだろうか。

検索で、一番にでてきたのがこれ。
http://www.geocities.jp/goromaru134/goromaru/nippo09.html

ローマに渡って司祭になった日本人がいたのか。
また、宗麟を洗礼したのは、ザビエルではなくフランシスコ・ガブラル。
大天使ガブリエルみたいなあるいは相撲取りのがぶりよりみたいな。
臼杵の教会の中の小さな礼拝堂で。http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nihonchristokyoshico/chrisitandaimyoco.htm

 

ガブリエル、お告げの天使。 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB

ダビンチの受胎告知のこの天使。画像拝借。

 ユリの花がきれい。

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