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2013年2月11日 (月)

医療と税(2) 税金の投入額と還元額、どちらが多いの?

保健医療経営大学学長

橋爪章

2013 年 2 月 11 日 医療と税(2)

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国民医療費37兆円(平成22年度)のうち14兆円は税金が投入されています。
しかし、医療関係機関(病院、診療所、調剤薬局等)へ37兆円が一方通行で流れてきているのではなく、税金として還元されるものもあります。
非常に大雑把な計算ですが、37兆円の約半分が医療従事者の給与として支払われており、給与の約3割が所得税と住民税として徴収されているとすれば、5兆円強は税金として還元していることになります。
37兆円の残りの半分の多くは、医薬品費、材料費、委託費、施設設備整備費等、消費税(5%)を負担すべき費目に支出されていますので、1兆円弱が消費税として還元していることになります。

また、医療費の約半分は、法人税あるいは所得税が課税される医療関係機関へ支出されています。
(国公立、独立行政法人立、社会医療法人立の医療機関の法人税は非課税です。)
社会保険診療報酬の約7割は必要経費として控除されるとして、診療報酬の3割の額に対し20%前後が法人税、事業税、所得税として納付されているとして、1兆円くらいは税金として還元していることになります。
以上、計7兆円は税金として還元されていますので、14兆円の税投入のうち半分は還元されているということになります。
また、医療機関と取引している製薬メーカー、医療機器メーカー、IT企業、建設企業その他の医療関連産業が納める、医療機関取引にかかる収益に課される税額も数兆円に及んでいると思われます。
医療への税投入額より税還元額のほうが大きいのであれば、医療を基幹産業と位置付けて、躊躇なく産業規模を膨らせることができますが、そのような観点での税の収支分析は寡聞にして存じ上げません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼鵲日誌

朝八時からお宮掃除。かささぎが隣組長をつとめる七軒で。
ザリガニおっちゃんちは息子(税吏)が出てきました。
かれの母上は息子が受験するとき、毎朝この寺田天満宮のお宮にお参りしたのだそうです。
十二年前に還暦でなくなりました。
掃除では、いくつもの神棚に榊をあげてもらいました。
榊の伐り出しからやってもらった。
わたしたちは本堂内部の拭き掃除。
一時間で終わる。
ざりがにおっちゃんの息子は、子守せねばと帰った。

暮れのお座のとき、はじめてみえた医師の川崎先生が、あまりにもお寒い破れ宮なのに驚かれ、自分がなんとかするからと言われた。ありがたいことだ。

今日は横浜のやっしゃんと高宮の恵美ちゃんが父の佛さん参りに来てくれた。
しかし、私は幼馴染と久しぶりに会う約束をしていて、会えず。残念だった。

たっこ、かずと筑後の恵玖保でランチ。
立花町のタッコが話してくれた高良神社、阿蘇神社、それから名前を忘れたけど聞きなれない名前の神社、と最後は梅祭りで有名な金比羅さん。
これ、ぜんぶ、谷川地区の近くにあるらしいので、いつか連れて行ってね。と頼む。
川崎先生が全面的にバックアップされているお宮(お寺だったかも)もあるんだそう。
ということは、川崎先生は立花町が本貫なんだろうか。
なにも知らないなあ。隣人なのに。

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