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2013年1月11日 (金)

医療費適正化計画(6)  審議会委員の意見

保健医療経営大学学長

橋爪 章

医療費適正化計画(6)

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社会保障審議会医療保険部会の2012年6月の回の議事のうち事務局説明に対する委員意見の概要は次の通りです。

【全般的事項】
○ 単純に医療費の削減ではなく、現場の取組を反映する適正化を行って欲しい。
○ 療養病床さえ減らせば医療費は適正化されるという誤った方向性が訂正されたことは評価。一般病床に慢性期の患者が入っていることによる医療費のミスマッチを改善すべき。
○ 国全体として適正化をさらに進めるために、数値目標と具体的な手段、施策を示すべき。特に介護療養病床を29年に廃止することに関する具体的な施策を提示すべき。
給付の効率化を進めなければ、財政も制度も破綻するという切迫感、スピード感に欠ける。都道府県に対して、ある程度国としての方向性を明示すべき。
○ 例えば、健診を国民の義務とする方針を示すなど、分権、地域主権に流されず、国として国民の生命と財産を守るという強い信念に基づいた方針を示すことが重要。
○ 国としての具体的な方策を示すべき。2期目に向けてさらに適正化を強化すべき。医療費適正化計画というツールに限界があるのであれば、制度改正の議論をすべき。
○ 終末期ケアの今後の在り方について、国民的合意を目指して欲しい。
○ 既に作成されている介護保険事業支援計画等と有機的・密接に相互に調和できるよう都道府県への支援を行うべき。
○ 医療費、特定健診、健康の問題等について小・中学校の頃から教育をすべき。

【平均在院日数の短縮について】
○ 平均在院日数の短縮について、希望するところだけに推計ツールを配布するなど、都道府県の自主性を尊重して欲しい。
○ 平均在院日数の短縮による再入院率の上昇や勤務医への負担などを考慮し、平均在院日数の短縮という目標設定の在り方を見直し、より現実的な指標にして欲しい。
医療の質を損ねてまで踏み込んだ数値目標等を設定することは国民目線にあわない。

【データ提供について】
○ 医療・健康情報に関するデータを市町村に集約させるなど、データに基づく対応ができるような体制が作れるよう国として導いて欲しい。
○ 保険者や市町村が計画に沿った事業に取り組みやすいよう、データの共有や成功事例等を各保険者等で学びあえる場を、 県が積極的に提供して欲しい。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎ工場日誌

昼三時、ボスが関東出張に出かける。
新幹線。届くのは八時。
スチコン修理のため。
庫内が錆びて水漏れがするという。

出張修理、ない月もありますが、月に1~2回あるようです。
こんなことを言ってはいけませんが、気分転換にもなり、よさそうです。

錆びるのはジェネレーターの材質340を304でやったのではないかという。
まだその材質について詳しい学習をしていないが、説明では、340は鋼鉄含有量が少なく錆びにくいが、304には鉄が多く錆びやすい。見た目そっくりだが、磁石を近づけるとよく違いがわかるとのこと。
流れ作業では部品部門から流れてきた部品を組み立てているのですが、たまに追加などのときに、間違った材質のものが流れてくるときがあるとのこと。
ベテランであれば見て触って気づくが、見逃した場合、長く使用している間に客からクレームがでて、かような修理が必要になる。とのことでした。
各人で普段から扱う部品に習熟しておくようにとのことです。

そのことを聞いたついでに、このあいだの、韓国の工場見学の一行さんへ、向こうの望み通りに、あらゆる情報を只で提供していたけれど、あれでオッケイなんですかと尋ねてみた。
以前もあったことだ。という話。何台も購入してくれる客だからとのこと。でも、それをあちらで分解して構造を学び、おなじものを作るらしいのです。安い値段で。
前にも当日の日誌に書いてますが、かささぎのやっている梱包のところにも来て、そのチェックシートもください、といって、完成品を点検するための表まで残らず持って行かれたのに驚きました。
自社製品の仕上げに、どこを最終的にチェックするかは重要な機密事項だと思うので、。

以上、素朴な日本の一パート工員の意見、珍しいだろうかと書いてました。

昨秋、門司に住むイトコの娘から聞いたことです。
小学生の娘が国立の付属小から韓国へ交換留学生になって行ったときの話。
あちらでは英語での授業が行われていたという。
とても教育熱心なようですね。

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コメント

上記で私は何が書きたかったのか。と考えてみた。
国がどうのということは置いて、じぶんのパートタイマーだけれど一社員であるという声無き声、誇りみたいなものを書きたかったのかもしれませんね。

ゴールデンボンバーがものすごく若者に受け入れられるのは、とっても視線が低いからだと気づきました。そして現実肯定感とともに、まわりへのたくさんの愛情があるからです。これは世界の終わりとも共通するものですね。
踊りの振り付け、肩を自分で抱いてうなづくというポーズ(女々しくて)、時代を表現しているように感じます。すごく励まされます。きっとそこがだいじなんだ。
では、今日も元気で行ってきます。

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