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2013年1月19日 (土)

医療費適正化のゴールデンボンバー(2) 下腹部まわりを測らなかったら罰されるのか。

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 1 月 19 日 医療費適正化のゴールデンボンバー(2)

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時限爆弾のうちのひとつは、社会保障審議会医療保険部会でもしばしば議論されていた、メタボ健診の受診率が低い等の医療費適正化努力が芳しくない保険者への「ペナルティ」です。
高齢者の医療の確保に関する法律の第百二十条と第百二十一条に、各保険者が加入者数に応じて後期高齢者医療の財源として拠出する後期高齢者支援金の額が規定されていますが、その額は、加入者数で案分した額に後期高齢者支援金調整率を乗じた額とされています。
後期高齢者支援金調整率については、「第十八条第二項第二号及び第十九条第二項第二号に掲げる事項についての達成状況、保険者に係る加入者の見込数等を勘案し、百分の九十から百分の百十の範囲内で政令で定めるところにより算定する。」と規定されています。
「第十八条第二項第二号及び第十九条第二項第二号に掲げる事項」とは、特定健康診査等の目標を指します。
目標の達成状況により、支援金がプラスマイナス10%増減します。
100億円を拠出している保険者であれば、さらに10億円の追加拠出が求められるかもしれないという仕組みです。
特定健診等を頑張った保険者は拠出額が節約できる仕組みでもあるので、この条項は「ペナルティ」条項というわけではありません。
この条項自体は平成20年の法施行時から有効なのですが、経過措置として、附則第十五条に次の規定があり、後期高齢者支援金調整率が変動するのは平成25年度からということになります。
附則第十五条  平成二十年度から平成二十四年度までの間の各年度に係る概算後期高齢者支援金調整率及び確定後期高齢者支援金調整率は、第百二十条第二項及び第百二十一条第二項の規定にかかわらず、すべての保険者について、百分の百とする。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎのぼやき風一人ごと

つまり、メタボ検診を受けよ。受けさせよ。
受ければ海路の日和あり。成人病もみつかるし、しかるべき手当をすれば、早く治り、医療費も安くてすむのだ。
という仕組み、当然そういう罰則も出てくる。
罰則は親心というわけですね。
こんなときさ。
わたくしはアレを連想するのよ。
あれってのはさ。ちいさな「公」と大きな「公」のもんだい。
福岡県で犯罪扱いされたあれ。
小さな公的機関が、政府の定めた法律によって、高い保険料を納めなければならなくなりそうだったとき、小さな公はたくさん連結して、数に頼んで、大きな公のおさいふから、じぶんたちの保険料を大きな公とおなじくらいの金額になるまで補填させた。
あれ、会議を取り仕切る人が礼金をもらったから犯罪になったけれど、もしそれがなかったら、どうだったのだろう。(まだ言ってる。かささぎしつこい。

わからない人はここ読んでね。お気楽な福岡県人は必読。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-8be9.html
余裕あれば、ここもよめ。いや、よんでくだはい。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-9d4f.html

▽金爆的連句的。

学長。方便、ここに極まれり。ですな。
みんな見出しの「ゴールデンボンバー」に惹きつけられてきてるのに。
一つもやわらかい話はありませぬね。
金爆ファン、泣く~。かささぎ、わびる。
ごめんなさいごめんなさい。

東妙寺らんが東儀秀樹雅楽コンサートにいったとき、おりなす八女での演歌歌手のコンサートに母親を連れて行ったときの話を休憩時間にしてくれました。
それには前座があり、素人さんの歌と踊りが異様に長くあったんだって。
それ、思い出しました。ははは。
ちなみに、東儀秀樹のは、そういうのはなく、濃密な時間でした。

金爆ファンのみなさま、きっとお若い人ばかりでありましょう。
ごめんなさい。

だけど。金爆ファンなら、許してくれそうだ。

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