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2013年1月 1日 (火)

組織としてのゴールデンボンバー(2) 鬼龍院氏の経歴に学ぶ

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2013 年 1 月 1 日 組織としてのゴールデンボンバー(2)

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あけましておめでとうございます。

正月早々、硬すぎる記事はどうかと思うので、昨日の続きを。
昨日、「ゴールデンボンバー」が組織形態として最も医療チームに似ている、と書きましたが、このバンドを知らない方には理解の糸口が掴めなかったかもしれません。
リーダーの鬼龍院翔氏の音楽経歴と他のメンバーとの関係性については次の通りです。
チーム医療の主役である医師の人生経歴や、医療チームメンバーと医師との関係性とを重ね合わせると相似性を読み取ることができます。
鬼龍院氏(1984年生まれ)は、早くから音楽を奏でることに憧れ、小6からギターを練習し、中2からは、マリスミゼル(クラシック系楽曲のヴィジュアル系バンド)に没頭し、ギターとキーボードで片っ端からコピーしています。
中3からは作曲に目覚め、バンドをやれる高校に進学してバンドを結成し、ドラムやヴォーカルも手掛けています。

※多くの医師も、医師を目指すきっかけを比較的早期に得、いわゆる進学校へ進学します
バンド活動に打ち込む高校生活でしたが、メンバーの音楽への向き合い方が自分と異なることに気づき、曲をコンピュータで打ち込んで流し、それに合わせて一人で歌うことを始めます。
高校卒業後は、一時期、音楽から離れ(東京NSCに在籍)ていましたが、音楽で食べていくために音楽教室に入り、アレンジ法などを学んでいます。
※医学生時代には、診断と治療の全責任を一人で担うことの自覚が育ち難いのですが、医師となった途端、多くの医師はそれに気づき、医師としての責任を全うするために技術を磨くことに専念するようになります。
その後、紆余曲折を経て、ゴールデンボンバーとして武道館ライブや紅白歌合戦出場ができるほどの成功を得ているのですが、それには他のメンバーの力が大きく関わっています。

(続く)

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽鵲のひとりごと

へえ。そうだったのですか。

なんでも一人ではできないし、いろんな人たちやいろんなことの「おかげ」でこの世は成り立っていますよね。
昨日の紅白歌合戦はおかげでとても面白く観戦できました。
それと、いま、西日本新聞で連載中のビートルズが教えてくれたことに関する音楽コラムで、チューリップの財津さんの話を読むことができましたが、当初は、財津さんが前面にでるより、姫野達也くんが前に出たほうがうまくいってた。心の旅がそうです。心の旅があってこそのサボテンの花(ボーカルは財津さん)なんだと。
にたことでかささぎが連想できるのは、以前かささぎの旗でもろいりさんだったと思いますが、ご指摘あったように、グレープでのさだまさしの相方さん、何をやっていたという質問に、ただそこにその人がいるだけで、よかった。とかささぎは思った、だって雰囲気がほかの何より大事に思える年頃が確実に存在するから。
ことばではいえないながらも、なにか大事なものが、グレープとしてかけがえのないものが彼にはあって、だからグレープは二人で一つだったんだと思います。決してさだまさしさんひとりのものではなかったもの。目立たないけれど、吉田正美さんの存在は光っていました。

また、ある夜、オルフェさんのおかげで、かささぎはエグザイルの反省会を見ることができました。ボーカルの人がサングラスを外した顔をみました。もうひとりのイケメンさんボーカルはたかひろといって、オルフェさんが大ファンみたいなんですが、その硬派風の人、たしかあつしとかいったっけ、は、ハンサムではない。でも、うたが圧倒的にうまいわけです。彼は、今日は自分の歌のどこがまずかったとメモがきにして振り返っていた。一座ごとにエグザイルは集まって、反省会をするようで、その様子をみましたが、とても真面目で、ふざける人は一人もいません。それがとっても意外な気がした。あんなに人数が多いのに、と。

やはりプロは厳しいものなのですね。

ということで、去年のれんくで、一句だけお付き合いいただいた、研修医の太郎さんですが、また、新しい環境でブログを始めたようですよ。
数ヶ月更新がないので、あんじておりました。
とてもハードな日常みたいで、これまた安堵しました。
乙四郎先生は、研修医は死ぬほど忙しいと言っておられたから。
この太郎さんのブログで、かささぎは昨日乙四郎先生が書いておられたことの一つ、医師が医療行為の全責任を一人で負う、という意味をしる。
彼はいつか書いていた、医療訴訟のための保険に入るみたいなことをね。
へえ、そうなんだと驚いて。そういえば、昔とちがって、訴訟が多くなり、医師は負けることが多いですものね。

さいごになりましたが、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
今年もどうぞよろしくおつきあいください。

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コメント

明けましておめでとうございます。

今年もヨロシク。
今から出勤です。お屠蘇も我慢しました。
今年はお手柔らかに!?

ぼんさん、もう仕事ですか。
仕事柄とはいえ、お疲れ様です。
今朝早くから、がめ煮を大鍋いっぱい、それから酢ニンジン酢牛蒡、かずのこ、エビの照り焼き、雑煮とかを作りました。黒豆だけは母がやってくれてた。
暮に宮崎串間から鯛やサザエが送られてきたのですが、タイはなんとかさしみをとりましたが、サザエ、まったく扱ったことなくて、どうしようか状態。
茹でればいいのかな。炭もないことだし。

(ことしもよろしくおねがいいたします。)

この人(↓)も、正月1日からローソンでバイトしてたと2日付けのブログに証拠写真付きでアップしてありました。
午後2時から11時の9時間。
この人の魅力、底なしです。

きりゅういんさんのブログを拝見しました。
周りにすごく気を使われているのがわかります。
もっと自分を大切になさったらってくらいに。
声、発声法がダメになっていると愕然とされているところ、長文でしたね。よくわかりました。
たった一つの声で大の男四人を支えておられる。
それはそれはしんどいにちがいない。
人気が出れば出るほど、それにかかる負担は増大する。たいへんだよね。
だけどもさ。だからこそ、って面もあるだろう。
鬼龍院さんはメンバーにとってかけがえがない。
山田邦子と共演の新曲の動画、バブルの夢よもう一度、「失業率95%、日本沈没」がリアル。

それにしても・・・
紅白歌合戦で熱唱してた人が、翌日の午後にローソンで黙々と働いているなんてね。CDTVでは他の歌手をヴォーカルに仕立てあげて鬼龍院氏の喉を休ませる心遣いをメンバーがしてあげていましたが、それでも、夜勤明けの9時間勤務はつらいでしょう。
素顔だとばれないとはいえ、後で知った芸能記者やお客さんたちはびっくりでしょうね。

ここ、トレンド百科事典というサイト(1時間単位で注目記事のランキングを行っているサイト)で、昨日、瞬間的に「ゴールデンボンバーの記事ランキング」第1位でした。
今は第7位。大晦日の記事も上位20位内です。

トレンド百科事典サイト(↓)

私がほとほと感心するのは、竹橋乙四郎のあたまの中。
あの幻の命のときにも感じたのだが、今回はまったく不意打ちでした。
しかし、時代が求めるものが金爆さんには確かにきっちりと息づいていて、なにか近づきくる時代のもののけの跫を敏感に捕えたなあ、と、かささぎは尊敬します。ははっ。

遅ればせながら、あけおめ。です。
ことしもどうぞよしなにお付き合いのほど。

ひとつ書きます。
さざえはお鍋に醤油酒またはみりん、それにさとうを加え、甘辛く煮る。原始的手法はあなどれず、素材がいきるから旨し。


時代が求めるものねえ・・・。
ふってわいたようにスポットを浴びてるゴールデンボンバーというグループ。わたしも嫌いではない。メンバーそのものより、あの楽曲のノリの良さが大好き。暗い話題が先行する中、日本の音楽界はあかるい兆しを感じさせる要素がたっぷりだわね。

ありがとう
バット、もう人にあげました
喜びんしゃったよ

沖縄、行きたかったな!
いろいろあり、行けなくなりました

音感がいい人は言語を選ばないのでしょうが、鬼龍院翔という天才はすごいです。
いろんな国で発売したアルバム(↓)が逆輸入されていますが・・・
英語
http://www.youtube.com/watch?v=ElebjROT2KI
韓国語
http://www.youtube.com/watch?v=W3Rzr48Enlg
台湾
http://www.youtube.com/watch?v=TNClz_cpmoQ
独語
http://www.youtube.com/watch?v=eGvdzOUEznM
仏語
http://www.youtube.com/watch?v=b78QhiV0ZcU
以下、おまけ
広東語風
http://www.youtube.com/watch?v=0YPIdKukFw0
K-POP
http://www.youtube.com/watch?v=KepCUdBWXcw
伊語by 伊ファン
http://www.youtube.com/watch?v=ltzRsfXl9yM
吹奏楽
http://www.youtube.com/watch?v=EBwF7ljtnU8
仮面ライダーウィザード主題歌(AVEX)
http://www.youtube.com/watch?v=Saq5dL9D8Vs

「ROCK」の定義と鬼龍院翔さんの礼儀
   ↓

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