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2013年1月28日 (月)

アフリカ開発と日本(3)   マダガスカルに無事到着する

保健医療経営大学学長

橋爪章
2013 年 1 月 28 日 アフリカ開発と日本(3)
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マダガスカルに到着しました。
日本から離れると、日本や地球上で起きていることをより客観的に捉えることができます。
出国時、政権交代後の変化を実感するのは外貨両替の時です。
滞在期間中に不足することがないよう8万円を両替しました。
数か月前であれば、これで1000ドルに両替できたのですが、今回は857ドルでした。
個人的には1万円以上損したような気分ですが、日本製品を輸入する立場では日本製品が1割以上安くなったようなもので、確かに円安で日本からの輸出は促進されることでしょう。
出国は羽田空港からでした。
深夜1時半発の羽田発最終便ですが、この便を無事に飛ばすために、多くの空港職員が深夜まで働いています。
深夜のうちに時の流れに逆らって西へ向かい、パリに現地時間6時20分に到着予定の便です。
夜行便の魅力は、条件がよければ機窓にオーロラを鑑賞できることですが、今回は運よく成層圏に巨大なカーテンがたなびくのを観ることができました。
しかし、運悪くオーロラ出現に好条件の天候がパリの空港に雪を積もらせているらしく、積雪で着陸不能となる前にという判断で、予定時刻より30分早くパリに着陸しました。
現地時間の6時前です。
早く到着したものの、機体とゲートとを接続するブリッジを操作する空港職員の勤務時間外ということで、6時過ぎまで機内に待たされることになりました。
日本で同じようなことが起きた場合はどうでしょう。
パリでは4時間の待合時間がありましたのでラウンジでくつろぎました。
ラウンジにはフランス国内で発行されている雑誌類が置かれていますが、報道系の雑誌はアルジェリア事件一色でした。
この事件はフランスのマリへの軍事介入に抗議してフランス人を主たる標的としたテロ事件です。

フランス人が多数殺害されています。
日本からは、アルジェリアはアフリカのどこかの未開地のイメージですが、フランス人の視点では、地中海を隔てただけの隣国です。
隣の国で同朋が多数殺害された、という性格の事件なのでした。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼阿部重夫FACTA記事:

「アフリカ大陸の最貧国のひとつ、西アフリカのマリ共和国北部に、国際テロ組織アル・カイダの紋章をつけた新しい旗が翻った。この北部一帯がついにアル・カイダの手に落ちたのだ。灼熱の砂漠にはためく旗は、北方の隣国アルジェリアに暗い影を落としている。」

(十日も前の記事でしたね。今頃よみました)http://facta.co.jp/blog/archives/20130118001162.html

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コメント

このページ、阿部重夫ファクタブログにトラックバック付けさせていただいたのですが、久々に訪問されてました。なんやろ?とおもたら、テレビに出られたんですね。しかも鳥越さんたちと。一昨日。
動画あるだろか、さがしてみます。
阿部重夫さんは元日経記者でした。

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