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2012年12月22日 (土)

平成23年患者調査(4) 外来患者数傷病別

保健医療経営大学学長

橋爪 章
2012 年 12 月 22 日 平成23年患者調査(4)
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平成23年10月の調査日の外来患者数は726万人で入院患者数の5.4倍です。
傷病別には、多い順に次の通りです。

」1.消化器系の疾患(130万人:うち歯肉炎及び歯周疾患40万人、う蝕31万人)
2.筋骨格系及び結合組織の疾患(100万人:うち脊柱障害51万人)
3.循環器系の疾患(95万人:うち高血圧性疾患66万人、心疾患13万人、脳血管疾患11万人)
4.健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(75万人:うち歯の補てつ31万人)
5.呼吸器系の疾患(71万人:うち急性上気道感染症27万人)
6.内分泌,栄養及び代謝疾患(41万人:うち糖尿病21万人)
7.損傷,中毒及びその他の外因の影響(32万人)
8.眼及び付属器の疾患(29万人:うち白内障8万人)
9.腎尿路生殖器系の疾患(27万人)
10.皮膚及び皮下組織の疾患(25万人)
11.精神及び行動の障害(22万人)
12.新生物(22万人:うち悪性新生物16万人)
13.神経系の疾患(15万人)

外来患者726万人の4分の1の183万人は75歳以上の後期高齢者です。
75歳以上では、多い順に次の通りです。

1.循環器系の疾患(43万人:うち高血圧性疾患29万人、心疾患7万人、脳血管疾患6万人)
2.筋骨格系及び結合組織の疾患(40万人:うち脊柱障害20万人)
3.消化器系の疾患(19万人:うち歯肉炎及び歯周疾患5万人、う蝕2万人)
4.健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(14万人:うち歯の補てつ9万人)
5.内分泌,栄養及び代謝疾患(11万人:うち糖尿病7万人)
6.眼及び付属器の疾患(10万人:うち白内障4万人)
7.呼吸器系の疾患(7万人:うち急性上気道感染症1万人)
8.腎尿路生殖器系の疾患(6万人)
9.新生物(6万人:うち悪性新生物6万人)
10.神経系の疾患(6万人)
11.損傷,中毒及びその他の外因の影響(5万人)
12.皮膚及び皮下組織の疾患(4万人)
13.精神及び行動の障害(3万人)


後期高齢者の外来受診では循環器系疾患と筋骨格系疾患が突出して多くなります。


(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの?

上記の4番目は何。
あれれ、したにも四番目におんなじのがある。
何か異種混入しているような印象で、ざらっと舌に残ります。


▽コメント集成

いや、やっぱりこれは控えましょう。

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