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2012年11月20日 (火)

九年庵・地蔵院の六地蔵を拝す

六地蔵

仁比山護国寺地蔵院にて

永正十四年(1517)のものだと案内板には書かれています。

「御開帳の仁比山護国寺御本尊千手千眼観世音に寄せて」

 

五首

 

       西野いりひ

 

うち仰ぐ蒼穹のなか純白の山茶花いだき銀杏樹の黄金(きん)   

 

巡礼の徒にはあらねど輝ける大銀杏樹の下に平伏す

 

銀杏の黄、紅葉の赫に照り映えて、頑ななまでに白きさざんくわ。

 

行基作観音像の千の御手の一つ一つに万の指の縋らむ

 

青海のやうなる空の神のまみ もみ出づる奥処に裂けて見ゆるは

 

 

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