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2012年11月11日 (日)

ぽぽなさん、やっと月がまわってきたよ。お願いしますね!

「磐井ロード」歌仙  起首平成24年初夏

ひた走る磐井ロードや卯月の野   かささぎ   夏 
   蛍の輝跡ゆふ暮の空         乙四郎 夏  
改装の高層マンション売られゐて    整子   雑
   管理事務所はスタッフ募集    えめ    雑
有明の上澄み乱す鴉たち       宙虫    秋
   耳朶より覚めるそぞろ寒き日    都    秋



その先は入山禁止末枯(うらが)るる  せいこ  秋
  木簡の墨ロマン広げて        ぼん   雑
いくたびも郵便受けを見に行きぬ   らん   雑
  配達人がちょっとイケメン     兼坊   雑恋
イクメンの婿のいいなり再再婚      かささぎ 恋
  海みるときは二人がいいと     みやこ  恋

ひとつかみほどの影ある寒の月   みやこ  冬
  B型ばかり余る献血         かさこ  雑
濁流は家呑み畑呑み車のみ    ぼん  雑(時事)
  まぶた閉ぢれば見えてくるもの   ぽぽな 雑
花咲かば良き爺咲かずば悪しき爺  乙四郎 花春
   ボカシ肥料に混じる黄塵      都   春

名残おもて

燕には蝶ネクタイが似合ふらん    兼坊  春
     ポニーテールの高さ確かめ    かささぎ 雑
朝(あした)にはまだ処女(おとめ)なる君の息 みやこ 恋
                       三千匹の魚の産卵        せいこ  恋
水泡を破らぬやうに水あてて  らん  恋
   吽の狛犬初蝉を聞く    エメ      夏、釈教
寂しきは戒壇院の野の小道   かささぎ  雑  釈教
   石を選んでけんけんけんぱ   呆夢   雑
そやかてな、うちだけかてかてまんじゅうなんや  鵲  雑
   権利によりて護らるる○○    乙四郎  雑

※乙四郎句の、下七「護らるるもの」、前半でのぽぽな句、「まぶた閉ぢれば見えてくるもの」と同じなので、気になる。
ほかのことばに変えてくださいませんか。かささぎ案、「とは」

さあ、ぽぽなさん。
月をお願いいたします。
やっと月まで参りました。遠かった長かった。

ぽぽなさんの「自由」、読まれています。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-5560.html

銃をもつ自由のかなた曼珠沙華   ぽぽな

こんな曼珠沙華みたことない。

それほど鮮やか。
アメリカの自由は命を銃に託した、命をかけて贖うからこそのレッドなのだ。
そのかなたには死屍累々の曼珠沙華。

あべしげさんが書かれたブログでこういう事実を知りました。

「私の口から出る情報は正しいのか否か、君に必要か否か」

「選択しながら聞くことだ。続きだ、ヨナ」

「最も多く銃を持っている人間は?」

 ――軍人だ。

「残念ハズレ」

「民間人だ」

「なんと全世界の銃の60%を一般市民が握っている」

「10人に一人が武装している」

「37%が軍隊、残りが警察……」

「メディアが大騒ぎの反政府武装集団、彼らの銃なんか0.1%にもならない」

ヨルムンカンドとリバイアサン、そのそのその。何回目だったっけ。
忘れていたんで、探しまくった。阿部重夫ファクタ編集長ブログ、ここだここ!http://facta.co.jp/blog/archives/20121018001132.html

おかげで遅れてしまった、いまから文化祭、わが町内(400軒ほど、住民数千人超)の世話係であったことおもいだした!となりぐみちょうのひとりなのに、なんもしよらんけん。いってきます、すませーん!!

そらんさんの彼岸花句、帰ってからアップするね。ぽぽなに張り合った。よかことじゃ。

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コメント

権利によりて護らるる自我
権利によりて護るプライド
権利によりていのち護らる

乙四郎、一直ありがとう。
かささぎはプライドがすきだが、ぽぽなさんにたくそうとおもう。
プライド、そのなかに自我もいのちも含まれるようにおもうからです。

遅くなりました。きのう朝行きがけにえめさん事務所の玄関口にれぎおんを置き、昼休みに大急ぎで郵便局から大学とぼんのとこに送った。今日はつきます。前田師は姫野を除名、追放されたんですが、なぜなのか、はくさんがいうところの二重人格だからか、それとも、人との距離の取り方のわからんやつだからか、ずうずうしいからか。
しかし、前田師はそういう欠点はもう二十年も前からご存知でした。
わたしが労働者になってからは、電話も手紙もファクスもはがき一枚すら書かない礼儀知らずの人間になりさがったからか。

こころでおもうことはとどかないのか。
けえこ先生、はくさん、みんさん。
わたしはあなたがたがだいすきなのに、なぜ。
ことばでいわなくてはわかってもらえないのか。
せからしいではないか。

もうしわけないが、わたしはまだきれていない。

かささぎさん

権利によりていのち護らる 乙四郎

国境を越え振りかへる月険し   ぽぽな

いかがでしょうか。

おお。

ありがとうございました。
前句が必然となるすばらしい付句です。
脱北者を思い、歴史のさまざまな場面での亡命者を思いました。
ことに座五の、月険しがよくでましたねえ。
新鮮な驚きです。
竹橋乙四郎の目に狂いはなかった。


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