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2012年9月12日 (水)

かささぎの覚悟

だいじな恩あるかたから、写真の扱いについて、それからいわゆるかささぎのブログ体についての厳重な忠告をいただく。

はい、すぐさま人物写真は削除いたします。
と答えつつ、ここへきて、記事から写真をとっぱずしたりしたが、

なんとも生気のない無残な記事がのこる。(ようにおもう)。

やはりそれだけはいやだ。
一方に配慮すれば、配慮は全体におよび、すべてのこれまでの写真からわが全存在をかけて撮ったものを削除せんといかんごつなるのが、たまらんとです。

みなと座で飛び交った会話のなか、

三島割腹の翌朝の朝日に、
首を並べて撮った写真が載ったことが出た。
一社だけがそれをやった、と。

なんという覚悟だ。
そのときの社としての決断を放った記者をたたえたい。

かささぎが思ったこと、

(見たかった。)

こんなところで樋口由紀子の次なる川柳を唐突に思い出す。

肉体は片付けられた紅葉狩り   由紀子

矢山哲治のつぎの一句も。

紅の山が君の肩の上   哲治

そしてさいごに、ゆっくりと三島の檀一雄に寄せた追悼の文章「檀一雄の悲哀」を思い出したのだった。(眞鍋クレオ編集檀一雄全集の別巻研究編収録)

お困りになられる方があったとしても、どうかお許しください。
いまのわたしは、むしろ、あのとき、ひとりだけカメラを向けなかった男性連句人に対して後ろめたく思っております。
極力座に響かないときにさっと撮ったので、反対方向に座しておられたそのお方を撮れませんでした。これが唯一のかささぎの悔いです。とりたかった。すべてのおとこたちの花ある姿。(おいおい、こんなところで、なにをいうだか)

おお、たしかに、ここらです。
こういうところをあのおかたは、かささぎの旗が「かぶいている」とおっしゃるのでしょう。
わかっているのですが、自然にそうなるんで。

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コメント

三島>>直後の写真は当時アサヒグラフで見ました。 リアルに覚えています。 検索すれば見れると思いますが・・
アラタ氏が今度主演しますね。 TV・チェイサーの再放送を見ています。

人物写真はご忠告どおりにしたほうがいいと思います。

私が懸念するのは、工場内部の写真です。企業には守らなければならないルールがあります。一度ルールブックを紐解いて、きちんと知っておく事が大事だと思います。
知らんやった・・・で済まされない問題が発生してからでは遅いからです。
ふん!と思っているかもしれないけれど、個人の名前でさえむやみに教えてはならない世の中です。勤めていたら、個人情報保護法の名の下に、いろいろな誓約があります。真面目に考えてみてね。

ぼん、ありがとう。

えめさん、あらたさんの、みたいですね。

>ふん!と思っているかもしれないけれど、個人の名前でさえむやみに教えてはならない世の中です。

ご明察。
もうね、なにがいやかと申しますと、横ならび一列で一糸の乱れもなくみんないっしょってのがいやなんだよ。軍事統制みたいでしょうが。かいくぐりたい。なんとか道はなかったのだろうか。
と消したあとも方途を考えているよ。未練たらしく。

昔みたいに地下に潜る?笑

ブログを二つに分ければ少しはいいのではないかと前から思っているのですが。
でも、それでは学長のブログを見ると同時に面白い記事にありつけなくなるから、旅人には不満が残るでしょうしね。

軍事統制がどうだ・・・とかじゃなく、単純に人が嫌がることはしないほうがよろしい、それだけですよ。

うっへえ、さくらさん、前田先生とおなじこといわっしゃる。
ひきかえ、なぜわたしはのこしたいとおもうんだろうか。
ひとさまにカメラむけてそのおすがたを撮って、いちいち現像して送付するよな余裕もなく、いっぺんにえいやっとブログアップする・気が晴れ、おとしまえがつく。
もちろん、そんなざざっとしたきもちなんですが、おおきな理由は、記憶に記録にとどめたい。その一心。すぐに押し流される日々の奔流のなかで、写真はだいじな棒杭であり、真帆なのです。
これ、だれかわかってくれないかなあ。
目立ちたいからではないんだ。

ブログへの写真、引用の件、以前から気になっていました。僭越ながら・・

かささぎさんの気持ちはわかりますが、人とつながるためにブログを行っているのですから、
ルールやエチケット(たとえば人物写真や他人の物を撮るときにひと言声をかけるとか)は、必要ではないかと思います。

って言うか、私は、かささぎさんやみなさんと連句を続けたいだけ。でもこのままでは、いつか問題が起き、全部がなくなってしまいそうで、怖いです。
もったいない。

長男から言われた事とおんなじだ。
いつか訴えられるとおもってたそうな。

みやこさん。
わたしは昨日前田先生から破門されました。

いいわけしません。
できないよ。

みなさまにはご迷惑をおかけします。

さて、どうしたものか。
四方八方ふさがってしまった。
これでかばってくださる方もいません。
前田先生からずうっとかばってもらっていたこと、知らなかったわけではありません。
甘えていました。甘えすぎていたのかもしれない。

まともに風をうけるしかない。

宗匠から破門されたことについてはとやかく申し上げる必要もないでしょう。そのことの重大さと痛みはだれよりあなたが痛感しておられるはずですから。

でも、ひとつだけ。

>私は、かささぎさんやみなさんと連句を続けたいだけ。

みやこさんがおっしゃったこの言葉だけは真摯に受け止めていただきたいと思います。
みやこさんのこの言葉は魂の叫びですよ。
わたしもまったく同じです。
まわりの雑音を気にすることなく、連句がやりたい。
連句はすでに短歌に次ぐわたしのライフワークでもあると思っています。また宗匠を囲んで連句が巻ける日がきて欲しい。いまはただ平常心を持って宗匠のお怒りがやわらぐのを待つしかないと思います。連句への熱意を持ち続けながら。

カササギ様、せいこさんに同感です。

かささぎさんのおかげで連句や俳句に出会い、15年になります。
全然上達しませんが・・タハハ
途中、連句の指導をはじめ、れぎおんにエッセイまで書かせて頂き、個人的にも大変お世話になった前田先生に対して、病気を理由に不義理を取るような形になったこと、
また、、一旦、連句や俳句から完全に離れてみて、自分がとった行動の拙さを冷静に省みることができました。
いまのあなたと同様、当時、私は先生から守られながら連句ができていたのだという事、
反面、どんな形であれ、自分は理屈抜きで連句が好きであることに気付きました。
人に迷惑を掛けず、ルールと礼儀を守れば、体裁や体制は関係ない。

連句をやりたいだけです。15年前から繋がる縁ある方々と愉しみたい。それで充分です。
気候もよくなってきたし、そろそろ座はいかがですか。

ざまあみろwww

ここ。

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