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2012年9月12日 (水)

医療従事者の給与の伸び(2)  看護師給与、のきなみ減額のなか増額している年齢層が1つだけ

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2012 年 9 月 12 日 医療従事者の給与の伸び(2)

平成16年と平成23年の看護師の平均支給額は次の通りです。

年齢階層  平成16年 平成23年

20~23  283,511 295,087

24~27  310,538 316,989

28~31  323,630 335,134

32~35  339,115 336,609

36~39  360,229 354,486

40~43  366,816 364,155

44~47  380,179 365,899

48~51  394,105 380,458

52~55  416,883 387,403

56~    402,928 370,628

看護師も32歳以上の給与は減額されています。

医療費抑制の皺寄せは人件費に来ますので、医師ほどではないにしろ、人件費の多くを占める看護師の人件費も抑制されているようです。

給与がアップしているのは獲得競争の対象となる20歳台の看護師だけのようです。

平成16年と平成23年の准看護師の平均支給額は次の通りです。

年齢階層  平成16年 平成23年

20~23  233,953 231,364

24~27  251,045 249,180

28~31  261,534 255,422

32~35  278,633 274,250

36~39  290,258 281,969

40~43  306,182 293,839

44~47  313,203 304,863

48~51  328,891 320,319

52~55  338,504 322,692

56~    338,050 326,684

准看護師の給与は全年齢を通じて減額されています。

この7年間で小幅の減額ですが、医療職以外の職種でも、事務係員や技術係員はデフレを反映して同程度の減額となっています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

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