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2012年8月 3日 (金)

日本の医療保険(2)  半分は税金が投入されている保険

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2012 年 8 月 3 日 日本の医療保険(2)

日本の医療保障は、被用者保険(雇用主と労働者が折半負担し被扶養者もカバーされる保険)と国民健康保険(労使関係にない自営業者等が加入する保険)、後期高齢者医療生活保護医療扶助の4つに大別されます。

被用者保険は、さらに、協会けんぽ組合健保共済組合船員保険に大別されます。

それぞれについての加入者等の概略は次の通りです。

種別    被保険者数 被扶養者数  計   構成比

協会けんぽ 1952万 1531万 3483万 27.3%

組合健保  1572万 1423万 2995万 23.5%

共済組合   447万  465万  912万  7.2%

船員保険     6万    8万   14万  0.1%

市町村国保 3567万     - 3567万 28.0%

国保組合   343万      -  343万  2.7%

後期高齢者 1389万     - 1389万 10.9%

生活保護       -      -  187万  1.5%

 

種別   平均年齢  総医療費(うち患者負担) 一人あたり医療費

協会けんぽ 36.2歳  5.3兆円(1.2兆円)  15.2万円

組合健保  33.9歳  4.0兆円(0.9兆円)  13.3万円

共済組合  33.4歳  1.3兆円(0.3兆円)  14.0万円

船員保険  38.1歳  0.03兆円(54億円)  18.1万円

市町村国保 49.5歳 10.5兆円(2.0兆円)  29.1万円

国保組合  38.9歳  0.6兆円(0.1兆円)  17.1万円

後期高齢者 81.8歳 12.1兆円(1.1兆円)  88.5万円

生活保護        -  1.4兆円(   0円)  74.9万円

 

後期高齢者医療の患者負担を除く医療費の50%は税金(5.5兆円)が投入されています。

市町村国保の患者負担を除く医療費の約50%も税金(4兆円超)です。

協会けんぽの患者負担を除く医療費の13%も税金(0.5兆円)が投入されています。

生活保護へは100%の税金(1.4兆円)が投入されています

このほか公費負担医療費として患者自己負担の一部へも税金が投入され、計13.5兆円(国税9.1兆円、地方税4.4兆円)の税支出です。

国家財政への影響が大きい制度は、後期高齢者医療、市町村国保、生活保護です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの一人ごと

税金を投入。ドイツではそれはない。という記事をよみましたよね。
ここだったかな。これ、結構おもしろい。http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-7e4c.html

あるいは、ここかな。http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/1-6bd6.html

ちがうね。どこだったろう。わからなくなりました。とほほ。

ごまかそう。

きのう、ネットをウロウロしてるときであった記事からちょっと盗みます。
コピペお許し下さいボンド社長さん。
http://ameblo.jp/mullion/entry-11292190717.html(引用元)

関係ない話かもしれませんが、おもしろいのでつけます。

(以下、引用文です。)

さて、今日は先週聞いてきました、竹中平蔵さんと櫻井よし子さんの講演からダイジェスト版でお話したいと思います。

 

よく判ったことは、立場と見る角度は違えども両氏共に「憂国の人」であるということでした。この沈み行く日本をなんとかしなければと云う気持ちを竹中氏はマクロ経済学者として淡々と、櫻井女史はジャーナリストとして切々と訴えていました。特に櫻井よし子女史は二度も目を潤ませて、「日本はこのままではダメなのヨ」と憲法改正を強く主張していました。

 

 

 

 

まずは「憂国の士」の話から、世界はマクロ的視点から2つのことで世の中が大きく変化したことを認識しなければならない、それは「グローバル化」と「デジタル化」によってである。その結果世界がフラット化して、一定の教育が前提で「人口の多いこと」が一昔前とは逆に「負債」ではなく「資産」に変った。そしてこの新しい世の中、既存のものではない新しいものが生まれてくるはずである。それには「規制緩和」が必要である。もっと積極的に日本はそれに取組まなければならない。今、ユーロ圏が揺れているが、アメリカとて盤石ではなく、BRICsも峠を越して、これからはASEANの時代になって行くだろう。

 

急拡大するASEANも「中進国のワナ」と云う、ある程度まで発展してはいくがそこで踊り場に出て発展が止まる「ワナ」に陥るのではないだろうか。そこが日本の出番で、技術、ノウハウ、特にサービス分野でのチャンスがあるはず。

 

また日本が浮上できないのは政府が「変なこと」ばかりやっているからである。変なことは多くさんあるが、その中から2つ「モラトリアム法」と「雇用確保措置法」をみてみよう。前者は150万社が申請しているが、約半分近くは不良債権化しているので銀行は自己資本の関係から良い会社にも新規融資ができず経済が回らない。

 

また後者は、現在の完全失業者数は297万人であるが、この法律のおかげで会社が支援を受け、失業の型とならない社内失業者が465万人もいる、合わせて日本の総労働者数の1割強は実際の失業者である。よって同じ企業内に社内失業者が共存している現状があり、生産性が低下している。

 

また消費税5%アップには反対である。5%アップしても13兆円にしかならず、今から7年前の国家予算は82兆円で、今の予算との差が13兆円、単に予算がバラマキにより膨張しただけだから、もっと徹底した無駄の見直しができるはずである。どちらにしても日本は大掃除が必要な時を迎えた。自分も以前、小さな掃除で大変だったが、きっと近々に大掃除内閣が誕生するだろう。

 

 

次に「憂国の女史」は……今日のブログは少し長くなりそうなので、ここは短めにまとめます……日本の現状は実に情けない。この頃は日本で国際的イベントをやっても、なかなか外国からの要人が来てはくれなくなった。

 

明治維新のときのような、あの自覚とエネルギーはどこに行ってしまったのか。

 

明治元年314日に政府の基本方針「五箇条のご誓文」が出され、伊藤博文を中心に世界を回り、死ぬ程の苦労をして(ここで涙)明治222月に帝国憲法を作り、第二次大戦で敗戦して、アメリカ都合の日本国憲法に変り、それを岸信介・佐藤栄作が体を張って(ここでも涙)日米間の安全保障も考慮して改定し、なんとか現在に至るが、今、尖閣列島をはじめいろいろと日本の国が脅かされていると云うのに、政府は国のことより党利党略、個利個略に走り、茶番を演じているのはなんとも歯痒い。マスコミもマスコミで、増税法案のことより小沢系の大量造反問題を大きく取り上げているような始末である。

 

また放射能を避けて避難している人達にも政府が過保護にするものだから、避難地区が解除になって工場経営者が戻って再開しようとしても、今の状態の方が実入りが良いので社員が戻って来ず、工場が再開できないでいる。逆に避難先のパチンコ店がタクシーで乗り付けたお客で満員盛況とのこと。さらに、生活保護を受けた方が真面目に働く者より収入が多い等々と、言葉はやさしく可愛らしい仕草ではありましたがこの国のやっていることはおかしいと痛烈に批判していました。

 

他にも盛沢山のお話があったのですが、なにしろ睡魔との闘いで、スイマセン。

 

以上ダイジェスト版でした。

(以上、泥棒かささぎでした。)ぺこぺこり。

マイブログ007

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コメント

滞在時間 8分34秒 閲覧ページ数 3ページ 参照元 健康保険 税金投入

健康保険への税金投入

でみえていました

ここ、開かれていました。

久しぶりに読むと面白い。

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