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2012年8月20日 (月)

社会医療診療行為別調査(7)  精神科専門療法、入院と外来の数値を比較

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2012 年 8 月 20 日 社会医療診療行為別調査(7)

言葉足らずでしたが、昨日までの統計は医科の「入院」の1件あたり点数です。

精神科専門療法のコメントに「入院医療から外来医療への政策誘導が空回りしている」と書きましたが、「入院」の精神科専門療法の動向だけではなく「入院外」の精神科専門療法の動向も併せて分析しなければ、空回りしているかどうかははっきりいえません。

近年の精神科専門療法の入院と入院外を比較すると次の通りです。

(入院)

平成 1件あたり 対前年

22年  229   +6.2%

23年  234   +2.2%

(入院外)

平成 1件あたり 対前年

22年   32  +20.2%

23年   29   - 8.1%

このように、22年改定では精神科専門療法は入院よりも入院外のほうに思い切った引き上げがなされていますが、入院外の1件あたり点数は入院より一桁少ないために経営的魅力に乏しく、翌年には失速しています。

23年は「入院」の1件あたり点数が伸びて「入院外」の1件あたり点数が後退していますので、「入院医療から外来医療への政策誘導が空回りしている」ということができるでしょう。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎ転載についての感慨

何かの訓練、何か大切なもののための修行。
たいがい朝の決まった時間内にやってます。

見出しをつけるのは、簡単なようで難しい。
適当につけ、後でしまったという事もある。
肝に銘じることは、常にキャッチーであれ。
このcatchyという言葉、力強いひびきです。
こころつかまねば、始まらないからですが。
外したらあかん。例え間違ってもつき進め。

大本営みたいなことを書いてしまいました。

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