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2012年8月 5日 (日)

日本人の健康(2) 自覚症状なしでの通院が増えている意味

保健医療経営大学学長

橋爪 章

2012 年 8 月 5 日 日本人の健康(2)

平成22年の有訴者率は男286.8、女355.1ですが、平成22年の通院者率(医療施設等に通院・通所している者の人口千人に対する割合)は次の通りで、括弧内は平成19年のデータです。

全年齢    男 348.1(311.3)  女 390.4(354.6)

40~49歳 男 260.6(237.4)  女 288.5(269.2)

75歳以上  男 717.6(675.9)  女 724.7(675.0)

有訴者率より通院者率のほうが高い傾向にあります。

また、有訴者率と違い、通院者率は平成19年より平成22年のほうが高くなっています。

自覚症状がないのに通院している人がかなりいて、そのような人の通院が増えているということになります。

生活習慣病は、病状が進行していない限りは自覚症状がありませんので、自覚症状が出現する前に健診で早期発見して通院している日本人がかなりいると推定されます。

多くの途上国や昔の日本では、自覚症状があっても我慢できなくなってやっと医療施設等へ通うのが一般的ですので、現在の日本のこの統計は驚きを誘います。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽有訴者率(自覚症状がある者の人口千人に対する割合)

全年齢    男 286.8(289.6)  女 355.1(363.3)
40~49歳 男 246.0(247.8)  女 336.5(341.4)
75歳以上  男 500.0(516.8)  女 529.0(552.5)

▽かささぎのひとりごと

自覚症状、というのは痛み以外に何があるんだろう。
虫の報せ?

ところで、こないだ八女市職員のふたみちゃんが言ってた八女星野の原爆忌。
ネットでググるとあれ!チャオリカブログが二番目に出た。
灯台元くらし。ほれ、ここです。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%85%AB%E5%A5%B3%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%8E%9F%E7%88%86%E5%BF%8C&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

そのまま、コピペいたします。何年前の記事かな。

さくら さん へ
縁というのは、不思議ですよね。急に、関連の事柄が繋がっていくのだから・・・
もしかしたら、八女の方角に何か強い「気」があるのでしょうか?

明日から、東京で若い人たちとのショー公演です。しばらくデスクから離れます。
11/17 17:17 By:Rica URL


[星野村]
そういえば、原爆の残り火をずーっと守っていた人、星野村の方だったよね。
八女・星野ってどうしてこう奇特な人が多いのだろ。
http://amanakuni.net/HotNews/HN_yamamoto.html

最後の特攻で生還された方も八女の方だったし。

11/16 20:12 By:さくら URL



[なにげに。]
現代語でたまに「うお!いい味出してる」と感心する語に出合う。その一つがこれ。なにげに。何気なくが何気にと変化する。おもしろいですよねえ。理も通っているし。
次男と塾からの帰り道。車中で子は携帯に入れてきた音を聞く。あれ、これどこかで・・と思って聞いてた。確かめたら、ラップの「オレ達の大和」、般若という人が歌ってます。動画もあるので、ご紹介いたします。反戦歌です。いまどき珍しく真向からきました。
http://jp.youtube.com/watch?v=SqSAC5cmrZI
むすこたち、平成四年生まれごろの子の幼いころって、ポケモンソングが大流行していて、お経みたいにキャラの名を連呼してました。ちょうど、昔で言えば、落語の長い名前のおはなし、じゅげむを暗記するかんじ。それが今にずっと続いている気がしますねえ。歌詞の長さと韻を踏むこと、それぜんぶを曲にいっぱいいっぱいのせてしまう荒業。ラップにはまるきもち、わかります。

さっきの反戦歌に添えて、忘れられない俳句を。

ヒトに生(あ)れ溢れし母乳原爆忌  松尾久美子


これ、仏教句(釈教句)だと思うんです。タイの人たちは、ヒトに生まれてきたことだけでもすごい幸運なことであると喜ぶんだそうです。ましてや母となって子をはぐくんでいる幸せ。それが理不尽な戦争暴力によって塵芥に帰する。一句には何も恨みつらみは書かれておりませんが、それだけに、訴える力が強い。まさに、なにげに訴えてきます。これぞ俳句の力だとおもうものです。
大石政則日記、まだまだ途中なのですが、母が叔母と出水にいる自分をたずねて来た。その場面。とても母はやせた。それは農作業がきついからだろうと淡々と書かれている。・・そうじゃないですよね。でも、かれはそう書く。互いに強く思いあっている。胸をうちます。

11/16 00:00 By:かささぎ URL


[追伸]
野上弥生子さんの『砂糖』。短編なら私むきかも!
さくらさん、かささぎさん、には、私にとっては活字方面の未知との遭遇をさせていただいて感謝です。
「矜持」って言葉も、実は意味を再確認してから返信しましたv-356
11/15 09:57 By:Rica URL


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