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2012年8月 2日 (木)

磐井ロードおりはし、つぎはナオ立句を



その先は入山禁止末枯(うらが)るる  せいこ  秋
  木簡の墨ロマン広げて        ぼん   雑
いくたびも郵便受けを見に行きぬ   らん   雑
  配達人がちょっとイケメン     兼坊   雑恋
イクメンの婿のいいなり再再婚      かささぎ 恋
  海みるときは二人がいいと     みやこ  恋
ひとつかみほどの影ある寒の月   みやこ  冬
  B型ばかり余る献血         かさこ  雑
濁流は家呑み畑呑み車のみ    ぼん  雑(時事)
 まぶた閉ぢれば見えてくるもの   ぽぽな 雑
花咲かば良き爺咲かずば悪しき爺  乙四郎
   ボカシ肥料に混じる黄塵      都

都さんの原句は、

黄塵千丈雲を掴みぬ

でした。あるいは、神祇のミサ句、うりずんの風など、あじわい深い句でしたが、雨、風、を避けて、こうじんの句をいただくことにした。雲をつかむ、という措辞があまりぼうばくとしているので、もっと軽い、こやしをほどこす句にかえた。かささぎも、ここにつけるなら、灰のこやし句しかないだろうと思っていた。みやこさん、ごめんね。雲、雨、風、近くに月があるから、出すまい。4句離れているけど。

で、よろしいでしょうか。ぼかしというのは、それだけ強い作用があるらしく、それを薄めて使うからこういうのだそう。
ぼかす;。ぼけるんではありません。すこしぼけてきたようなけはいですが。

なお、おったて。杉浦教授に頼んでみます。オリンピックで忙しいとのことだけども。

もう一巻、あれはむずかしい。
ぼんが軽くしてくれたけど、相合傘からどう恋句へもっていくのか?

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コメント

一直ありがとうございます。
わっ!裏に三句も出ておる。でしゃばりました。

乙四郎先生、本をありがとうございました。とても面白かった。映画にもなるみたいですね。

せいこさん、短歌もすごい!暑いけど・・がんばってください。

花句、大変おかしかったから、スミたからさんに振れば、意外な付け句が出そうな気がしたが、たからさん、やはりそれどころじゃないんだ。
みやこさん、でしゃばっていい時は、なんも遠慮しないでよか。
ありがたき縁でございます。

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