無料ブログはココログ

« 筑後の牛島お茶屋さんとこの和カフェでお茶。 | トップページ | 二代目ばあちゃんずカー »

2012年8月 4日 (土)

クレオへの道   1

2007年頃行ったきりだった八女図書館に久しぶりに出かける。
眞鍋呉夫で所蔵図書検索。

すると一冊だけ。檀一雄全集のラスト、一冊。

以前の私なら、なんでよっなんで一冊。と怒るところ。
でも今は怒るどころか、ありがたし。とおもう。

一度によめるのは一冊だから。

« 筑後の牛島お茶屋さんとこの和カフェでお茶。 | トップページ | 二代目ばあちゃんずカー »

コメント

図書館の入口で、出てくる高山ともたかさんにばったり。互いにおおっと声が出た。
いま、図書館通いばかりしている。と彼はいった。
こどもが少年野球をしていたころ、お仲間だった。
そのころより、なにか、ずっといいかんじに落ち着いているなあと思えるような年の取り方をしていた。
同い年って戦友みたいだね。

たかやまともたかさんへ

どうして急になくなってしまったのですか。
この日あったのが最後でした。
これまでで一番いい顔をなさっていた。

振り返れば、五年生か六年生のときに、いっしょにクラス委員をしましたね。とてもまじめな面倒見のいい人でした。
つぎに出会ったのは、もう大人になって、親業をせっせとやっているときです。二番目の子のクラブ活動でいっしょでした。垣間見る高山さんはなぜかとっても老けていて、わたしは内心(!)でした。どうしたんだろう。と気になっていた。
お子たち三人はとっても元気だったし、若い奥さんも元気そうだった。あのころも、人のお世話の行き届く人でありました、あなたは。
で、うんと飛んで、ここ。
離婚なさっていたのですね。
なにも存じ上げませんでしたが、いろいろあったのですね。苦しいことも楽しいことも、だけど、ここでであったあなたは、深い安堵に満たされたお顔でした。
本を読むのがとても楽しい。と言ったあなたの顔をこれからも忘れないでしょう。

あなたがさいごに読んだ本は、なんでしたか。

どうか安らかにお眠りください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/6513/46576838

この記事へのトラックバック一覧です: クレオへの道   1:

« 筑後の牛島お茶屋さんとこの和カフェでお茶。 | トップページ | 二代目ばあちゃんずカー »

最近のトラックバック

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31