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2012年7月16日 (月)

かなしみつのりくれば

かなしみつのりくればしろぐつはきもあへず   眞鍋呉夫

前田圭衛子師は、これを発句として、追悼歌仙を巻かれました。
要所要所に、呉夫俳句を散りばめ、そのすぐれた作品のおかげで、一巻は浮力を獲得、質において、まったくいつもと違う作品にしあがりました。さすがの前田先生です。


かささぎ、携帯を忘れてしまって、ついに一枚の写真もとれず。
なんでだろう。前田先生が、携帯を忘れてきたって一般電話から電話されたので、同調したわけでもないだろうに。

ああざんねん!お花の写真、撮りたかったなあ。柏葉紫陽花でした。

ざんねんといえば、竹橋乙四郎先生はほんのちょっとの時間しか卓を囲む間がなく、気の毒でした。帰りも、わたしたちが先生を新幹線の駅(筑後船小屋駅)までお送りして帰るほうが、竹橋先生の授業がおわるよりも早かったのです。ですから、やどのあるじに、ありがとうをいう間もなく帰ってきてしまいました。失礼いたしました。

いつも場所を提供していただきまして、ほんとうにありがとうございます。
一同、たいへん感謝いたしております。

いまごろ、前田先生はお疲れになって、新幹線のなかで眠ってあるかも。
ありがとうございました。
前田先生のさばきは、理屈ではなく、感性の指示、そこは誰にも真似できない。
なぜそうなのかが、ちゃんと腑におちます。すばらしいです。
今日、かささぎは挙句を出すよういわれ、(まだ花句もついてませんでしたが)、だしました。

こころ漁(すなど)るのどかなる風   これが、原句。

さばき、しばらく思案しておられたのですが、一直。

筑後平野に長閑なる風

なるほど。あっさり、めでたく、一巻をまとめられた。
かささぎはどうしても重たくなってしまう傾向がある。
横にいて、前田節をきいていると、とっても勉強になります。

先生、どうかいつまでもお元気で、一座でも多く、いっしょに巻きたいです。
ほんとうにお導きありがとうございました。
いい句がたくさん出て、嬉しかったです。

二十時四十五分現在、前田先生からご自宅に到着されたとの連絡あり。
予定より一時間早く巻き終わったので、帰りののぞみを一本早いのにしたとのこと。
あちらは雨も降らず、天気がよかったそうです。
こちら、夜は雨が降りだしてしまいました。雷まじりの雨。
もう結構ですから、どうか雨の竜王さま、鉾をおさめてください。

(星野村はだいじょうぶだろうか?電話がつうじません。)

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コメント

きょうの前田宗匠を囲んでの連句の座。
たいへん楽しゅうございました。
例のごとく、辛目の前田節を聴かせていただき、(これが意外に快感なのよね。)引き締まった座になったように思います。また、初めて参加していただいた「りかちゃん」、前田先生と久しぶりの再会を果した「都さん」のおかげもあって、和やかなひと座でもありました。
惜しむらくは、乙さんが多忙だったこと。
申し訳ないことでした。
そんな多忙な時間を割いて、連句の場を提供くださったこと、まことにありがたく思っております。いつもいつも、本当にありがとう。

何より、遠方からわたしたち連衆のために貴重な時間を割いておいでくださった前田先生、お疲れになったことでしょう。ほんとうにありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さん、大変お疲れ様でした。前田先生も、かささぎさんも、乙四郎さんも、みんなありがとうございます。すごいメンバーの一員として参加できることが夢のようです。

新しいメンバーの参加もあり、いつもと違った連句会だったように思います。先生は5~6人がベストだとおっしゃったけれど、私はフルメンバーが揃うのが理想です。勝手なことを言っていますが、今後ともよろしくお願いします。

遅ればせながら、写真アップしています。出来ればブログの紹介はなしにしてください。

ありがとうございました。
お疲れ様でした。

久々に前田先生の渇!を聞きうれしかったです。
目からウロコでした。参加できてよかった。

竹橋乙四郎先生、場所を借りておきながら、お礼も言わずに帰ってしまい申し訳ありませんでした。快適な場所で楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。

みなさん、本当にありがとうございました。参加させて戴き幸せです。連句は一人ではできない。

ぼん、写真とってくれてありがとう。
なんか、お花がお団子状。
焦点を絞る、ってことが大切なんだね、写真も連句のつけも。
まえだせんせいは、きのう、ずうっとそれをおっしゃっていたようにおもう。
りかさんの句にもみやこさんの句にも、この句に場所まで指定する必要があるのか、とか鋭くつっこまれていた。そういう説明はいらんのですよ、と。ただ魚拓で目を入れたってことだけいえばいいんで。と。場所はほかの句にまかせる。一点にしぼる。なんでもいってしまわない。これですね。
そういえば、いつもおなじことをおっしゃってきた。
さばきがぶれない。
前田先生はよく切れる庖丁です。

みやこさん。
連句しているときは、とっても生き生きとしているよ。昨日など、前とかわらないほど元気にみえた。
病人には見えなかった。
連句をやめていたから病気になったんじゃないかいな。とふとかささぎはおもったよ。
これからはいつもおいでよ。治療だと思ってさ。

そうそう。みやこさんがこんなことをいっていた。
乙四郎の初恋の人を連れてくると。
ううむ、やるじゃないか!
みやこさんて、お茶目だったのね。
乙四郎先生、どんな顔するかな。
意外と照れ屋さんだから、面白いよね。
これを機に、十五キロ減量に成功してくれ、と祈るかささぎの老婆心である。
いやだってさ、お医者さんがメタボじゃいけないんと違う。心配です、病気になるんじゃないかと。

かささぎ君、やはり君は言ってしまったね。初恋の君の件はまだシークレットであると言ったではないか・・・って、あすこで言えば、こうなると思ってました。ご本人もまだ思案中ですので、話はここまでに。

わたくしが、元気なのは、治療の間隔があいたからですが、確かに連句パワーもありますね。今から病院で来週、単位試験受けに行きます。元気な患者やで。

仕事は大変でしょうが、かささぎさんも早めにおとめさんに会いに行ってください。母よ、がんばれ!

女の恋は「上書き保存」なので、最新のものだけが保存されますが、男の恋は「名前を付けて保存」だから、過去のすべての思い出が保存してあります。
恋フォルダーには未完作品がぎっしり。

恋フォルダため息ついてる厚くって (乙)

なるほど。乙四郎先生のおっしゃる通りかも。

恋フォルダ・・・とはさすが!

かさこさん、恋句一句 GET でっせ。ではわたくしも一句。

揚げ花火 恋継ぐごとく輝けり (都) 

あーあ。今どこまでいった?
ちょっと探さなきゃ。
恋はおわっていませんか。
花火は夏の正花ですね。

ところで、まだ前田先生に連絡とれておりません。
それもこれも、夜はくたばっているからです。
だってね、工場はあつくてあつくて、しかも早く帰ろうとしてはボスに「めっ!」て叱られて。かわいそうやろ。あさ、連絡がとれればいいのですが、前田先生が朝型ではないとのことで、ご遠慮もうしあげてるうちに八時になったらもう出社だし。

竹橋乙四郎の花句、なにになっただろうかと気になります。いましばらくおまちくださいね、みなさま。すみません。ほんとうに。

花火の句は乙四郎先生の句への、返信です。歌仙の付け句で作ったんじゃないよ。気にしないでください。

わずらわしい事してすみません!蒸し暑いですね。体調に気をつけくださいね。

>初恋の君の件はまだシークレットであると言ったではないか・・・って、あすこで言えば、こうなると思ってました。

ほんなこっちゃん。もう!笑

でも、わたしもこうなるような気がしていた。
決して想定外のことではないな、こりゃ。笑

だから、。

わたしはあの場でせんげんしたとおもうけど。
こころに隠し持つという、そのやましさが気色わるい。やました、ではない。やましさね。これでわかった。かささぎはこいができない。えぐれむね。

だれか、このふくざつででりけーとな心理をぶんせきしてくれん。もしや、オルフェさんなら、わかってくれるかも。
にくたいがせいしんにおよぼすふかいえいきょう。

みやこさん。
わかっているよ。
かささぎが驚いたのは、あなたがそんな茶目っ気があったことに。たいへんびっくりしたのですよ。

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