無料ブログはココログ

« 病因組織・スタッフ論~柔道整復師 | トップページ | わくわく。 »

2012年7月 6日 (金)

2歌仙、花前と裏7をどうぞお願いします。

「磐井ロード」歌仙  起首平成24年初夏

ひた走る磐井ロードや卯月の野   かささぎ   夏 
   蛍の輝跡ゆふ暮の空         乙四郎 夏  
改装の高層マンション売られゐて    整子   雑
   管理事務所はスタッフ募集    えめ    雑
有明の上澄み乱す鴉たち       宙虫    秋
   耳朶より覚めるそぞろ寒き日    都    秋



その先は入山禁止末枯(うらが)るる  せいこ  秋
  木簡の墨ロマン広げて        ぼん   雑
いくたびも郵便受けを見に行きぬ   らん   雑
  配達人がちょっとイケメン     兼坊   雑恋
イクメンの婿のいいなり再再婚      かささぎ 恋
  海みるときは二人がいいと     みやこ  恋
ひとつかみほどの影ある寒の月   みやこ  冬
  B型ばかり余る献血       かさこ  雑
濁流は家呑み畑呑み車のみ    ぼん  雑(時事)

つぎは、雑、花前。77、きごなし。または春。

1「打電かな」歌仙  起首:平成24年晩春

花の句を案ずる如き打電かな   かささぎ  春
  卒業証書授与式を賀す       整子   春
できたてのシャボンの虹の蛇行して  乙四郎  春
  縦長になり進む自転車       呆夢   雑
先頭の子の目の先は月ばかり    兼坊    秋
   律の風いま鳥と分け合ひ     らん    秋


青きシダ敷かれて美(は)しき茸(たけ)の籠  せいこ  秋
  懸賞金で追はれたる人            そらん  雑
足音を聞けば尾行者かと思ふ   兼坊 雑
  別れてすぐになぜか会いたい   ぼん  恋
湘南のヨットハーバー高き波      せいこ  恋
   錠に錆あり 夏の夜の霜    みやこ  恋離れ

 

1女子会はねてかすむ冷月
2 錠に錆あり 夏の夜の霜  

みやこさんの夏の霜、なぜ夏の月光をそうよぶのか、月のひかりはしんとしてるからだろうね。

せいこのヨットハーバーの句ではまだ恋はゆれていた。
厳しい荒波がたっていた。それがみやこさんの句で完全にきれたかんじですね。

で、こちら、つぎは雑です。575.季語なし。

時事、人名、しゃっ教、神祇、いろいろだしてみてください。
方言もいいですよ、さくらさん!

はじめてのかたでもどうぞ。息抜きに連句しませんか。
あおい研修医のあおい太郎さん、どうですか。かちこちベッドで仮眠中にどうぞ。
ねむったら、ブザーが鳴ってもおきれませんからね。
いっそのこと、24時間おきていよう。ははは。

« 病因組織・スタッフ論~柔道整復師 | トップページ | わくわく。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2歌仙、花前と裏7をどうぞお願いします。:

« 病因組織・スタッフ論~柔道整復師 | トップページ | わくわく。 »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29