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2012年6月20日 (水)

治定後だしてくれた東妙寺の句を差し替えた。

1「打電かな」歌仙  起首:平成24年晩春

花の句を案ずる如き打電かな   かささぎ  春
  卒業証書授与式を賀す       整子   春
できたてのシャボンの虹の蛇行して  乙四郎  春
  縦長になり進む自転車       呆夢   雑
先頭の子の目の先は月ばかり    兼坊    秋
   峡の○○鳥と分け合ひ     らん    

青きシダ敷かれて美(は)しき(たけ)の籠  せいこ  秋
  懸賞金で追はれたる人            そらん  雑

2「磐井ロード」歌仙  起首平成24年初夏

ひた走る磐井ロードや卯月の野   かささぎ   夏 
   蛍の輝跡ゆふ暮の空         乙四郎 夏  
改装の高層マンション売られゐて    整子   雑
   管理事務所はスタッフ募集    えめ    雑

有明の上澄み乱す鴉たち       宙虫    秋
   耳朶より覚めるそぞろ寒き日    都    秋

その先は入山禁止末枯(うらが)るる  せいこ  秋
  木簡の墨ロマン広げて        ぼん   雑

東妙寺らんが出してくれてました。
短句です。雑。季語がありません。

いただきものの干物が二枚
山間の風鳥と分け合ひ

これ、いいでしょう?どっちもいい句です。
こういうさりげなくきれいなこころの句ができるのがらんさん。
この人はほんとうにやさすいんだけんね。

うわ、もう時間がねえ。

らんちゃん、○○のとこ季語(あき)いれてね。
もちろん、やまあいでもいいよ。だけど、かいなら二音でしょうが。一音も惜しい短資系。

では函館の先生に頼みに行こう。

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コメント

あたたたた
メンテナンス中ですって。
じゃあ、どうする。
乙四郎先生、どうどす?
なんとなく、いなさそう。
気配が感じられん。
もしいたら、つけてくだされ。
なんでもいいっす。

峡の初風鳥と分け合ひ
  磐井
日にいくど郵便受けを見に行きて

らんちゃん、
初風。きもどりになるからだめ。
もう一度。
栗じゃだめなの。なにかない。
とりとわけあうもの。
ししとわけあう、でもいいな。と思った、でもそれだと志士は冬だしねえ。

こんなとき、「いのししは通年いるやんか!」といかりまくる。われながら。
旬のしそうなんだよねえ。季語って。
だけども、一句のなかに別の季語が入っていたとて、メインの季語がはっきりしてるなら、そりゃ構わんだろうよ。
だけど、らんさん、ここはあなたがだしてください。あなたの色で。おまちもうしあげまする。
らんちゃんの動物に寄せる愛情というか、慈悲は格別です。おどろくよ。ひとよりだいじだものねえ。
あんたは前世はなんだったの。と問いたい。

  峡の熟れ柿鳥と分け合ふ
ではダメでしょうか
 あたいの前世はなんだったんかなカササギどんはやはり鵲??

落穂を分け合ふ?稲の香?石班魚(いしぶし)
  律の風を短縮して律風じゃいかんと

らんちゃんよ

律ってな、なん?
葎、ムグラなら夏だし、枯葎なら冬だし。
川魚と何を分け合いますか?

とうとうわからないまま。
りちの風。あきかぜ。
ネットではなんでもでてくるけど。
なぜ律の風だろうね?
律というと調律のことをまず想う。
律を整えるというときの律とはなに。
立てる、りつ、。
建てる、。
そして葎の律。
草にもある律。
おお、りつこ、その愛。その死!
らんちゃん、斧田のとってくれたかな。
帰ったら母もみたっていってた。
おのだは今頃なにしてるだろうか。

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