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2012年5月15日 (火)

石橋秀野ノート

昨夜ふと思い出し、検索してみた。

すると、著者コメントってのが出てきました。

著者コメント
姫野恭子
2003/12/17 3:15:00
明治大正昭和という激動の時代を全速力で駆け抜けた、石橋秀野の38年の生涯。それは不思議と現代俳句原点の軌跡と重なる。そしてまた、
彼女の句作時期は昭和の戦争の時代と見事に重なる。
これは、堕ちるところまで堕ちてしまった現代日本の「たましひ」たちすべてに叩きつける、はげしくも密やかな「問ひ」である。ここには
命を賭した「うた」の復権が在る。「言霊の復活」が在る。石橋秀野は、平成の魂を鷲掴みにして放さない。

9年前。
八女福島町の平井朋吉氏と大分の瀧春樹先生にとっても感謝しています。
あの時、石橋秀野資料館が資料展をやっていなかったら。
また、瀧先生が、秀野を書け。と言ってくださらなかったら。
秀野ノートはその四年の連載をそのまま何もいじらずまとめたもので、まえがきを読めば、なにを書くのかさえも自分ではっきりと掴めていなかった、ということがわかります。
月に一度、六枚書いていました。
秀野祭(秀野の法事)八女の文化行政がやっていることとばかり最初は思っていました。
いまもそこらへんの微妙なところは私にはわかりません。
とにかく、秀野資料をめぐって、ごちゃごちゃしていた。

 取られたという死に方や黒い百合    依田しず子

これは今、俳句誌「樹(たちき)」で私のあとを引き継ぎ秀野句を書いている人の句です。
東妙寺らんにもらった震災特集のたちき句集から引きました。
鬼の一句だと思った。
かささぎ、現在、とっても苦労させられているところにて、時間がないんで。もっと書きたいのですが。

句、これで間違いないか、らんちゃんが、確認してくれました。ありがとう。

くびになるかもしれない。

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コメント

取られたという死に方や黒い百合。
きちんとした会社みたいなので首にならんごつ努力しなはれ

ありがと
しず子だったのにづて書いてないかな
前に 天使のブラ ていう句集をいただいてたのに、お礼の言葉も申していませんでした

今残業前の休み時間です

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