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2012年3月 2日 (金)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(178)          十年間で一般急性期在院日数を半減するためのシナリオ

保健医療経営大学学長

  橋爪 章

2012 年 3 月 2 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(178)

10対1入院基本料や13対1入院基本料の将来像についてですが、社会保障・税の一体改革が示した改革シナリオの「一般急性期」病床へと政策誘導されてゆくのではないかと想定されます。

「亜急性期」病床の平均在院日数は60日程度とされていますので、これが平均在院日数基準21日以内の10対1入院基本料や24日以内の13対1入院基本料の設定目標とされることはないでしょう。

ところが、改革シナリオでは、2025年における「一般急性期」病床の平均在院日数は9日程度とされています。

病床の機能分化によって看護必要度が高い患者を高度急性期病床に集約することができれば、看護必要度が相対的に低い一般急性期病床では平均在院日数の大幅な短縮を図ることができる、という計算かもしれません。

10対1入院基本料や13対1入院基本料の施設基準については、次のような改定シナリオになるかもしれません。

 

       平均在院日数

2012年  21日以内、24日以内

2014年  20日以内

2016年  18日以内

2018年  16日以内

2020年  14日以内

2022年  12日以内

2024年  10日以内

 

かなり厳しい設定目標ですが、90日超えの在院患者を平均在院日数の算定対象から除外するルールを60日超基準に変更すれば、平均在院日数を大幅に短縮することは可能でしょう。

ただし、その場合は60日超えの患者の診療報酬が、13対1、15対1に導入されたルールのように療養病床と同じ報酬体系となる可能性は否定できません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

∇かささぎの独り言

三日目です。かささぎはまだ欠勤中。

母と叔母が泊まり込みで父の枕元に付き添ってましたが、さすがに疲れて、今日は戻っています。わたしは病院と家を行ったり来たりしてる。その間にふだんできない雑用をすませて。父の危篤は落ち着いている。
母がナースに、「かわいそうに、なにも飲み食いもできずに。」と父のことをこぼしますと、ナースは、「そうはいっても、この点滴は栄養価の高い食事みたいなものですからね」と言われました。

酸素マスクをつけて、音立てて息をしながら、眠っている父。
ときどき、下顎で息をしているようにも見えるときがあり、そういうときには、血圧がひどくさがっています。
けれども、また、あがってきて、もちなおします。そのくりかえし。

母が父の耳元でこんなことを言ってました。

じいちゃん、生きとってね。
たかひろが大学卒業するまで生きとってね。

(・・・たかひろ、やっとこれから予備校に入ろうかというのに、いくらなんでもそれは無理だよ、おかあさん。)

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コメント

お父上のご逝去、こころよりお悔やみ申し上げます。
お力落としのことと存じますが、どうぞお母上やあなたのお体を大切になさいますよう。

 つつましき僧侶がまとふ通夜席の香のけむりと和讃のこゑと

せいちゃん。乙四郎先生にぼんちゃんにとよこさん(えめさんだったなんて)たからさんみやこさんありがとう。たっこちゃんかずちゃんありがとう。ふたみちゃんくにこちゃんありがとう。すみちゃんのおにいさんしげとっしゃんありがとう。みんなみんなありがとうございました。おいそがしいところ、あめのふるなかを。
もう昨日になってしまったけれど。
お礼参りにじょうとくじに行きました。
むすこもつれていきました。
めずらしそうにしてましたが、興味をおさえることができず、こんなことをきいていた。おぼうさまに。
どうっやったらお坊さんになれますか。と。
お金もうけやいい暮らしがしたいならお坊さんは向きません。この寺もたんぼに換算すれば四反ありますが、自分の土地ではありません。自分のものは何一つないのが坊さんの世界です。
たいがい坊さんには坊さんの家に生まれたものがなりますが、そうではない人もいます。
しかし、ふつうは仏教系の学校でまなびます。
わたしは大谷短大でまなびました。
・・・
その話をきいた息子はなにをおもっていただろう。

とまれ、そのあと彼は久留米ゼミナールに行き、数学の第一日目の授業を受けた。一年働いたことがプラスになるといいな。
二月末までの一年間子が御世話になったベスト電器と携帯売り場の方々、こころのこもった送別会までしていただきまして、ありがとうございました。たいへんおせわになりました。

あああ。だいじなひとをころっとかきもらした。
らんちゃんとおとひこさんです。
はたかれる。ごめんねごめんね。

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