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2012年3月 1日 (木)

ぼんぼり祭りの町で

ぼんぼり祭りの町で

父の実家の高塚の中島家は父の父から三代前まで遡れる左官の棟梁の家でした。
この古い町並の町屋づくりの家の内装はすべてやっていたとのこと。
葬儀のとき中島家から聞いた話では、燈籠人形の屋台も毎年組み立てていたそう。

父の生母ははやく亡くなり、この町から嫁いできた人が継母になりました。

わたしは夫婦仲がとってもよかった自分の父母を思うにつけ、父の生母について思いをめぐらさずにはおれません。
兄弟数所帯がいっしょに暮らす大家族のなかで、夫の女遊びにじっと堪え、家事と育児と農業をてきぱきとこなしていたひと。
女の子に普通以上の教育を受けさせたのは、三郎じいさんではなくこの人だったのではないか。と思うからです。
長女の光の民江伯母は六十で亡くなりましたが、歌を詠み、こどもたち三人を大学までやり、決してものを粗末にしないなど、厳格で質素な暮らしのなかから尊いものを見出す生き方を貫きました。
次女は八女高女を出て小学教師になった中島寿美江という人で、独身のまま二十代で病没してます。長峰小学校で盛大な葬儀をいとなんでもらったそうで、このことを話してくれたのは光のおなじく小学校教師だった従姉の三千代ちゃんでした。偶然何かの折に、横町交流館での資料でその写真をみかけたんだそうです。
三女が佐世保のおばさんかな。先生だった人とどっちが上だろう。

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コメント

おつかれさまです。
この日、ここからまっすぐの西角にいました。
ぼんぼりの土、日だけ松芳さんがギャラリーとカフェをしているので
手作りわらじストラップや柑橘ジャム、福・絵など。ひめさん、みなさん、お出向きの際はのぞいてあげてね☆

エメさん、いい情報をありがとう。
明日、出かけてみようかな?
お店の名前はないのでしょうか?

2月26日、日曜日お昼一時ころの写真でした。
食事処花むらさきの駐車場からのカメラ目線。
ぐうぜん入った観光客らしき若いおかあさんとおじょうちゃん。
無断でアップいたします、どうかお許しください。
拡大してみますと、女の子の帽子からつま先までグレーの濃淡と薄桃色でまとめた姿が愛らしく、なんてオシャレなんでしょうね。

えめさん、おひさ。
しょうほうさんて、そういうことをなさっておられるのですか。へえ。
場所はだいたいわかります。
八女サロンの近くですね。笑。

せいちゃん、ここに写っているかまぼこ店は私の父の継母のお里だったそうで。しらなかった・・・

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