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2012年1月14日 (土)

TPPと診療報酬  薬価の引き下げ分で診療報酬のアップ分を補う

保健医療経営大学学長

  橋爪 章

2012 年 1 月 14 日 TPPと診療報酬

昨日開催された中医協総会に提出された資料により、平成24年診療報酬改定の金額ベースでの増減がわかります。

~~~~~~~~~~~~

全体改定率+0.004%

 診療報酬(本体)改定率+1.379%(約5,500億円)

(内訳)

医科+1.55%(約4,700億円)

歯科+1.70%(約500億円)

調剤+0.46%(約300億円)

 薬価改定率-1.375%(約5,500億円)

(内訳)

薬価改定-1.26%(薬価ベース-6.00%)(約5,000億円)

材料価格改定-0.12%(約500億円)

~~~~~~~~~~~~

診療報酬本体の引き上げ財源は、ほぼそっくり薬価の引き下げによって確保されていることがわかります。

今後、TPP交渉が進展すると、外資系医薬品の薬価引き下げへの抵抗が予想されますので、将来の診療報酬改定では財源を薬価に求めることができなくなるかもしれません。

米韓FTAで問題とされているような薬価の高騰が現実のこととなれば、薬価を確保するための財源として診療報酬本体から財源を供出しなければなりません。

TPP交渉は外交交渉なので交渉の経緯は非公開が原則です。

交渉担当官には守秘義務が課せられます。

TPP交渉は水面下で既に着手されているところですが、診療報酬に深刻な影響が及ぶことがないよう、医療の仕組みに明るい人に交渉を担当していただきたいものです。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの独り言

学長が交渉役をなさったら適任であるように思います。
どなたがなさるのかしりませんが、国運がかかってる。

ここ。ほれそこのきみぃ。
こればみらんね。動画おもしろいよ。

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65772646.html

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コメント

>学長が交渉役をなさったら適任であるように思います。

学長は、かつて、医薬品の一部(血液製剤)について日米協議の当事者だったことがあるそうです。
日本国内で流通する血液製剤はすべて献血由来にしようとしたところ、日本への輸出攻勢勢力が、非関税障壁だと猛反撃。結果として、いまだに血液製剤は国内自給できず、献血由来血液製剤は売れずにだぶついています。
おっと、詳しいことは守秘だそうな。

引用しておいてなんですが、やっと今動画起しの文言をひろい読みしました。動画みるより時間みじかくてすむから。
もう遅いのか。韓国の事例をみますと、ものすごくアメリカだけに有利な不平等条約なんだね。それまでずっと反対していた韓国が急にそれを吞むといったのが、北が兆発して銃弾をうちこんできたから・・・というくだりにドッキン。北をあやつり利用しているのが米国だとしたら。
ということは。もしや日本のあの震災も。あるいは震災は天災だとしてもしや原発事故も。と、あらぬほうへと心配がはしります。

乙四郎はあちらのお金であちらの国へお勉強に渡り、あちらに有利になるような知識を植え付けられて帰った官僚であり、悪口は口が裂けても妖怪人間べらになってもいえないだろうが、この学長とりまきえりまきコメントをよむと、うっすらとすけてみえるものがあります。


ところで。
人気のなかのたけし?ごうし?先生をあっさり切り捨てた記事はここどす。↓

はりつけるのわすれた。↓

今日の読売新聞に、日本のTPP参加について、米側(米自動車政策会議)が日本の軽自動車規格の廃止を主張していることを書いています。
日本の軽自動車規格は米車の参入障壁であり公正な競争を阻害しているのだそうな。ハーレーが売れないのは原付規格があるからだ、みたいな言いがかりです。
米国自動車産業が日本の軽自動車規格に合う自動車を生産できれば公正な競争ができるのに、作れないから公正ではないというのはいかがなものか。

中野剛志准教授の御説の通り、韓国がそれにしてやられたのですから、我が国も同じ命運をたどるんだろうかなあ。
だけどもさ。いくら日本がお人よしだからって、そこまでばかじゃないよね。作用反作用の法則ってのがあります。

ハーレーが売れないのは、高いのもあるけど、日本の道路事情に合わない、日本人の体型に合わない、日本のバイクマニアに合わないからです。
ハーレーはおじさんっぽくて、BMWのほうがまだしもです。

ふうん。それ機種がちがいましょう。
オートバイと自動車と。
次男がのっているカワサキの400も車体がとっても重くて、やっと引き回していますよ。

まあ、アメリカンタイプのゆったりした乗り方が、日本の狭苦しい、ワインディング・ロードには似合わんとですね。
BMWのロードタイプのほうが、日本の若いもんにはいいと思います。っていうか、私と同い年のおじさんも乗ってるが。
ちなみに私は日和って、スズキの250CCスクーターです。オートマ、つまらんけど、荷物がたくさん乗せられる。私の第1号車はカワサキの250CCでした、理由はベルトドライブでメインテナンスが楽だから。でも、カワサキは代理店が少ないのが欠点。これこれ、若いもんだったら400ぐらい引き回せ!

ろいりさん、こんばんわ。お元気でなにより☆
先日ご帰郷の際、井筒屋前を通られましたか。
もうすっかり更地になっていますよ。屋上のにぎわいが懐かしいです。
明治通りも車が少なくなってスイスイ。活気はさらに下降気味・・まあどこの町でもだけどネ。

はあ。しょろうらいだーろいりさん、用語がわからないですよ。ベルトドライブちゃなんです?ときにものすごく専門的になるからなあ、ろいり先生は。わからんわからんわからんよ。

えめさん。井筒屋、解体したんですか?
数年前にあの前の道路を写したら、かなり凹んでいました、それが気になって。六角堂広場でどんなイベントがあっても、むかしの活気はもどらないでしょう。がらんとしてます旧繁華街は。

今まで九州俳句の夢野はる香さんと三十分ほど電話で話してました。月野ぽぽなさんの話もでました。
北九州にみえたそうです。
現代俳句協会会員ではないので、存じませんでした。檀上でうれしくて大泣きされたとか。とってもかわいらしい人だったよと。
いつか会ってみたいですね。っていうか、みんなで連句がまきたいな。ぽぽなさんの素直なあけっぴろげな野生的ともいえるセンスが好きです。
よく竹橋乙四郎はさがしてきてくれたとおもう。
へんなやつだよね、おつしろうってさ。

解体>>はい。もうすっかり平らで何にもありません。 
3年ほど前たまたま鍵の開いてた屋上に出ましたが、子供時代を思い出して懐かしかったです。そこで撮った写真が最後の風景になりました。
・・でもまたすぐ何か建物が建つのでしょう~ネ。
時代や風景はどんどん変わりますね☆

時代や風景はどんどん変わるけど、人の心はそう簡単には変わりません。

「ロボジー」観ました。ミッキーカーチスさん、いい味出しています。

な~んも難しゅなか。チェーンではなくベルトで動くとです。自転車にもあるでしょうが。チェーンのように錆びたり伸びたりしないので楽でした。
エメさんも井筒屋の屋上に行ってみましたか。私も同じ頃、どうなってるのかなと思い行ったことあります、な~んもなかった。ビアガーデンの設備ぐらい残ってるかと思ったのに。写真撮ってくればよかった、今度見せてください。
全くの更地になったのを見たのは、12月初旬に帰省した時だったでしょうか。その前帰って来た時は、六ツ門バス停に「井筒屋前」と書いてあるのが虚しかった。今正月、隣の六ツ門饅頭もいつまでもつやらと思い、初めて中に入ってチャンポン食ってきました。姉様へのおみやげに饅頭も買って。そしてそれを食いながら井筒屋に関する昔話をしました。かつてはM高校で「ミニの女王」と言われたらしいわが姉様も、今や60過ぎのおばはんです。あわわ、これオフレコ。とにかく、久留米で栄えるのは「ゆめタウン」ばかりなり、ではないでしょうか、あとはファミレスや、有名になったラーメン屋、いずれも車で来るような人がほとんど。
ミッキーカーチスさんはバイク大好きおじさん、いやおじいさんです。

ろいりさん、屋上での写真はフェンス越しに東を見た風景だけです。こんなことならほんと、もっと撮っておけばよかった。まさか店が終わるとは思ってもない頃でしたので・・。
そういえばビアガーデンの風景も終わりましたね。
夏のビールはクーラーの効いた居酒屋で飲むものになってしまいました。
夏の温度が残る屋上で少し涼しくなった風を受けながらのジョッキビールはおいしかったです~

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