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2012年1月27日 (金)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(142)       中医協の論点9 さらなる評価項目のまとめ

保健医療経営大学学長

  橋爪 章

2012 年 1 月 27 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(142)

既存の項目で診療報酬がアップするような項目については、中医協の公開資料では「さらなる評価」という表現が多用されています。

「平成24年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点の骨子)」で「さらなる評価」という表現が使われている項目は次の通りです。

・入院30日以内の認知症治療病棟入院料

・認知症専門診断管理料

・救急搬送患者地域連携紹介加算及び受入加算のさらなる評価を行い、対象となる患者を拡大。同加算については、同一医療機関が紹介加算、受入加算のいずれも届出可能とする。さらに、受入加算を療養病棟入院基本料、精神病棟入院基本料算定病床においても算定可能となるよう要件を変更。

・療養病棟において、急性期後の患者や在宅からの軽症患者の受入れを行った場合

・新生児特定集中治療室退院調整加算のさらなる評価や算定回数の増加等の要件の変更。

・障害者施設等入院基本料、特殊疾患入院医療管理料、特殊疾患病棟入院料について、NICU設置医療機関とあらかじめ連携しNICUに入院していた患者を受け入れた場合の加算のさらなる評価を行うとともに、これを一般病棟入院基本料(13 対1、15 1 に限る。)、療養病棟入院基本料、有床診療所入院基本料、有床診療所療養病床入院基本料にも拡大。

・在宅患者緊急入院診療加算のさらなる評価を行うとともに小児入院医療管理料算定病床でも同加算を算定可能とする。

・機能を強化した在支診・在支病の緊急時・夜間の往診料

・機能を強化した在支診・在支病の在宅時医学総合管理料・特定施設入居時等医学総合管理料

・在宅医療を担う医療機関と連携する病院や診療所が在宅患者を受入れた場合

・特定施設入居者に対する訪問診療料

・末期の悪性腫瘍患者の診療

・外来や在宅への円滑な移行を支援する体制をとっている緩和ケア病棟

・認知症治療病棟入院患者について、退院支援部署による支援で退院を行った場合

・発症後数日以内より開始するリハビリテーション

保健医療経営大学学長ブログ転載

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コメント

脳卒中のはじめでした。
二三か月の加療、その後リハビリ病院へ転院。というのが診察予定。
急性期の病院で学長ブログをさがしましたら、ちゃんとありました。
それでみますと、これはずいぶん長い方です。

遠いのは発症現場がここだったから。
救急車で運ばれた先がここであったからです。
家族は見舞に通うのもたいへんです。

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