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2012年1月13日 (金)

消費税率の引き上げと医療(上)            非課税の医療費で発生する損税の問題

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2012 年 1 月 13 日 消費税率の引き上げと医療

消費税率が引き上げられると、消費者の懐を直撃します。

2014年4月に8%、2015年10月に10%へと引き上げることが政府の税制改革の柱で、その方向へと国政は向かっています。

物品やサービスを消費者へ販売する事業者は、消費税を消費者から徴収し、消費者が納めた税金を代行して納税しているだけですので、自らへの設備投資等を除いては消費税率引き上げの直接的影響は及びません。

しかし、消費税率の引き上げによる買い控えが起きたりしたら、それは打撃となります。

医療の場合、受診控えが起きたりしたら生命にかかわりますので、医療費(社会保険診療報酬)は消費税非課税となっています。

しかし、医療機関が購入する医療機器や医薬品や給食材料や外注委托業者への支払いには消費税がかかります。

もちろん、建て替えや改修などの設備投資にも消費税がかかります。

消費税率が上がっても診療報酬には変化がなく、従って医療機関の収入に変化がないとすれば、支払いにかかる消費税率アップの分だけ医療機関の経営の打撃となります。

大雑把に、医療機関の収入の半分が消費税が課税される支払いに充てられているとすれば、診療報酬に消費税率の半分相当が上乗せされない限り、医療機関にとって消費税は「損税」ということになります。

消費税率が10%ともなると、医療経営上は大打撃です。

民主党(税制調査会と社会保障と税の一体改革調査会)は、医療機関の高額な投資にかかる消費税負担に関し、新たな一定の基準に該当するものを区分して手当を行うことを検討する方針や診療報酬で手当する方針を示していますが、そのような「手当」に必要となる額は、医療費総額(36兆円)の大きさを考えると「兆円」のオーダーとなり、社会保障目的税化して消費税の増収分を医療に宛がったとしても足りないくらいの額となってしまいます。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇用語解説

損税とは・・・(おおお、もう6年も前の記事)

http://www.izai.net/week2no13.html

↑長すぎ。ひまないんだという人に、乱暴に説明すれば。
理不尽に損をする税金のこと。

∇かささぎ厨房日誌

よかった~。やっと今日、一人補充要員が入ってみえました。
二人もやめて、その分の過重労働にいつまで耐えられるかと案じていました。
みんながきついのでぴりぴりしていて、その分、未熟な私へきつい叱責がとぶという構図。
お昼ごはんをたべる十分くらいしか休めず、建前は九十分休みがとれるのに、そんなに休んだことは一度もありません。
パートタイマーでも仕事量は社員並み、サービス残業あたりまえ。
毎日七時半までなのに九時までも仕事がおわらない日が続けば、しかも、残業分は無給とくれば、やめたくなるのは当然です。

くそう。
やめるときは、チーフのほっぺたに張り手を二発このかわいらしいもみじのようなおててでおみまいしてやめようと思っていますが、いまのところは、まだもっています。

厳しくチーフに叱り飛ばされていることが、あれれ。
私生活では役にたってきつつあるんで。
これまで流し場に洗い物があっても、きつければそのままにして朝にもちこしたことがあったのですが、今やどんなにきつくてもその場で洗って片づけてから寝ないと気持ちが悪くなってきた。これはチーフの社員教育のおかげです。まるできついいじわる姑みたいなんだけど、それはありがたい小言だったのかもしれませんね。
それと。

最近こんな発見をしました。
私はまだソース類とデザートくらいしか作らせてもらえません。
ゼリーにかける日替わりソースを作っていたら、重さで量りなさい。と言われました。容積で量っていました、ccの計量カップで。
おなじではないかと思っていたのですが、まったく違いました。
みなさん、ご存知でしたか。
理科で比重は習っていたのですが、すっかり忘れていた。

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コメント

きょうは朝から済ませなくてはならない用件があって、ここに座ってる余裕などないが、いや、書かねば、いや書きたい。笑

実家の弟嫁がそちらの病院に入院しています。
足を怪我した。
そのうえ、わたしたちはだれも知らなかったけど、糖尿病の持病があったらしい。
ま、それはそれでよし。
問題は軽い障害のある次女の養護学校への通学です。

多動症と診断された姪っ子は普通の町の中学校に通っていましたが、当初から不登校気味だったのに、保健室登校や図書室登校を経て、二年生からは完全な不登校になってしまいました。障害があることで弟夫婦はこの姪っ子を甘やかしすぎたきらいがあります。わがままに加え、思うとおりにならないと他人を激しいことばで攻撃します。ただでさえ友人の少ない姪っ子、それでどんどん友人を失い、親学級に居場所がなくなったとわたしはみています。話してみるともうコンプレックスの塊で以前の快活さはどこにもない。
父親が亡くなってからは拍車をかけてひきこもりの上体になっていましたが、昨秋から、いまは支援学級?というのでしょうか、いわゆる昔の養護学校へ転校しました。
送迎バスの発着点まで通う足がない。
80を過ぎた祖母である母が毎朝くるまで送るというではありませんか。
じょーだんではない。
午前7時半といえば、通勤ラッシュが始まる頃で、自転車通学の高校生・中学生、徒歩の小学生がぞろりとしたなかをもし事故でも起したらどーするのよ。ここはしゃあない。やかましいオバサンの出番でしょうよ、と、いま、毎朝、姪っ子を送迎中です。ばっちゃまを出勤前のむすめに託し、なんとか、娘が出勤する前には帰りついています。

たぶん、妹は厨房スタッフが手がけてくださった減塩食をいただいていることでしょう。お世話になります。これを機にカロリーコントロールが身につくことを期待しています。

せいちゃん。そうでしたか。
びっくりです。
送迎も毎日だとたいへんですね。
これまでは義妹さんがなさっていたのですか。
怪我をなさったということは、外科治療、+、糖尿病の治療ってことでしょうか。
以前つとめていた整骨院の先生がおっしゃいましたが、ここは八女市で最も腕のいいリハビリ師がいるからもし外科でかかるとしたら、おすすめだってことでしたよ。
わたしはどの人が先生なのかいまだに知りません、
この点に関しておもうこと。もっと地域に開かれると同時に、全国区をめざせばいいのにねえ。いえ、ホームページの開設でもやればかわるとおもうってこと。娘の勤務先の病院をしらべていて、経営母体の熊本の病院とおなじテイストのひらかれた明るいきもちよいサービス精神を感じました。これが最もたいせつなことなんです、こういう仕事では。とかささぎは本能的に思いました。
腕もたいせつだけど、もっとだいじなことがあるってことです。。。。(とここまでかいて、ちょこっと検索してみたら。あれれ?
ちゃんとあるじゃん。
なーんだ。有名なんだね。知らなかった。だってここ、八女市ではないし、一度もかかったこともないし、興味もまったくなくてねえ。笑。
ちゃんとどこその農園の有機野菜で今日はこういう料理を提供しているって情報までがでてくるではないか。かさわらのほうの黒木の農園は、さわみやこさんの親戚の農園じゃないかな。こういう顔のみえる関係っていうのはいいよね。)
はなしをころころとかえていってごめんけど、思いついたときに思いついたことをかくよ。ごめんね。
病院給食の切込みをしていて知ったことだけど、たまねぎやかぼちゃなどはどういう状態で納品されるかといいますと、すぐ切り込めるようにしたかたちで。かぼちゃなら二つにわって種をだした状態。たまねぎは外皮をむいて白い肌になった状態。たくさんの数をカットしなきゃいけないのでそこまで下処理してもらってる。意外と病院給食はたくさんの人の手を介しているんだよ。だから味が濃い。やさい本来の味がします。毎日、いまなら、小松菜やかつお菜が何かの小鉢に使われています。冬の有機野菜。
あれまあ、話がながれ流れてごめんなさい。

病院直属の管理栄養士さんが数人と、委託給食会社の栄養士が数人とたくさん栄養士もいて、その仕事ぶりに日々教えられています。料理は野菜料理が中心です。
あそうだ。麺料理が週に一度あってね。そのうどん玉、エーコープでいつも買う馬場製麺のでした。わたしが100玉近くのうどんを袋だしするから。ここのうどんは国産小麦百parで、やわらかくておいしいよね。やすくならない。

きのうから入ってみえた人はみやま市から一時間かけて通勤。ラッシュにかかると三号線って動かないよね。一本道だし。
せいちゃんの心配はよくわかります。

せいちゃんがいてくれるからこそ、お母上は安心ね。とっても心細いことでしょう。嫁が倒れて入院、子供の世話をどうしようもないというとき、あなたが近くにいてくれたこと。そしてあなたも毎日はずせない身の上でありながら、いまは娘さんがいてくれるからなんとかなる。
これもきっと神様の采配です。がんばれ。きをつけてよね。

それにしても、連勤五日目ともなるときつい。
長時間労働ですからねえ。朝の八時から出ていて、夜の八時半ころまでいます。うち休憩は十三分ほど。おべんとうをたべる時間があるだけ。これをなんとかしてくれるなら、これからもつとめてもいいかなとおもうけど、このままなら、むりかも。

ところで。およめさんは四階かな。
こないだかささぎのおさななじみの孫ちゃんが入院してたけど、一度もおみまいにも行けないまますれちがってしまいました。そのおわびさえ、まだ電話していません。ってくらいにいそがしいわけよ。ごめんね。
ちかくにいても、のぞきにいくことさえできないから。ごめん。よろしくいっておいてね。めいごさん、きっとおかあさんが入院中でさびしいでしょうね、でもそういうときこそ、なにかに気づくときだよ。
わがままは全部じぶんにかえってくるからなあ。びた一文まちがわず。
うちの長男も似たたいぷですから、いろいろおもうよ。
で、長くなるけど、天真実くん。かれは傑物だったよね。どこかつきぬけている。おやごさんは心配でしんぱいでたまらないだろうけど、本人はつきぬけているから、なんとかなるんです。それはしんじられる。
だから、しんじていようよ。なんとかなるよ。うん。だいじょぶ。
はあ~やれやれ。

ばばせいめん。
オットの同級生がやっておられます。
んで、次女と同級のおじょうがいた。と思う。
ばばようこちゃんだったっけな。

わが家もここのうどん玉、御用達です。

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