無料ブログはココログ

« 医療セミナーat保健医療経営大学 | トップページ | N.Y.のぽぽなさん便り »

2011年12月25日 (日)

新年度の厚生労働省の組織・定員体制           減らしてふやす。

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 25 日 新年度の厚生労働省の組織・定員体制

昨日、来年度政府予算原案が固まりました。

同時に、その予算を執行するための組織・定員も確定しています。

厚生労働省では、労働基準局労働条件政策課に「医療労働企画官」というポストが新設されます。

医療従事者の勤務環境を改善する体制の強化です。

職業安定局雇用政策課には「雇用復興企画官」が新設され、東日本大震災からの雇用復興に向けた体制が強化されます。

このほか、社会・援護局地域福祉課には「社会的困窮者自立支援室」が、健康局には「がん・健康対策課」が設置されます。

厚生労働省の総定員は32485人ですが、合理化等によって870人減員したうえで体制強化のために598人増員されます。

増員の主な内訳は、社会保障・税一体改革の推進(大卒者等の就職支援、貧困・格差対策、子ども・子育て新システム等)、震災・原発対策(被災者に対する公共職業安定所の就職支援、東電福島第一原発における労働者の健康確保、震災で親を亡くした子ども等の心のケア等)とB型肝炎ウイルス感染者に対する給付金支給に係る体制強化です。

保健医療経営大学学長ブログ転載

« 医療セミナーat保健医療経営大学 | トップページ | N.Y.のぽぽなさん便り »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 医療セミナーat保健医療経営大学 | トップページ | N.Y.のぽぽなさん便り »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31