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2011年12月19日 (月)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(126)              医療の質の評価・公表のあり方

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 19 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(126)

社会保障審議会医療部会の「医療提供体制の改革に関する意見(案)」では「7.国民の関与と情報活用」について次のように言及しています。
~~~~~~~~~~~~
(1)患者中心の医療と住民意識の啓発
○ 限られた医療資源を有効に活用する観点から、医療を利用する住民の意識を高めていくことも検討すべきである。
(2)広告・情報提供のあり方
○ 医療を提供する側と受ける側との間にある「情報の非対称性」を軽減していく観点から、医療情報提供を充実させる必要がある。
○ 医療機関に関する医療機能に係る情報の公表にあたっては、公表情報の標準化が重要である。
○ 医療機関のホームページの取扱いについて検討を行い、必要な措置を講じていくべきである。
(3)医療の質の評価・公表のあり方
○ 医療の質に関する情報(アウトカム指標やプロセス指標等)については、その内容や標準化等について検討が進められているが、こうした検討を踏まえながら、医療の質に関する情報の公表に向けた取組を進めていくべきである。ただし、全ての分野についての指標を評価・公表することは難しいため、分野を絞ることも検討すべきである。
~~~~~~~~~~~~
医療計画に関する意見に「疾病・事業ごとの医療計画のPDCAサイクルを効果的に機能させることで、計画の実行性を高める」との言及がありましたが、ここでは「アウトカム指標やプロセス指標」という語が登場しています。
国民の税金を使用している事業であることから国民へ成果を「見える化」することが強く求められてきたODA事業では、PDCAサイクル(ODAでは通称PCM:プロジェクトサイクルマネジメント)やアウトカム指標の活用が定着しています。
医療もようやくPDCAサイクルや指標(の評価・公表)が議論の俎上に載るようになってきました。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの独り言

.国民の関与と情報活用

という題の付け方。つっこみたくなる。「関与」って何。

お偉いのねっていいそうになるではありませんか。笑。
(何か失敗の言い訳をしますと、そういういやみを速攻でいわれる職場にいますので。)

言い訳が許されない現場にいるかささぎ。

しかし、失敗の原因は常にあるわけで、それ、かんがえるよ。

夜、国民放送で福島原発のメルトダウンがどのように進行したか、そのとき現場ではどういう動きがおきていたか。というのをやっていた。

いま言えること、もっとうんと時間がたたねば言えないこと、あるんだろうね。

こないだ高千穂神社へいったら、石の階段のぼりつめたところにあった杉に、目通り九米とありました。全体の姿を視野におさめるには、九メートルも離れないといけない。という意味ですが、。これとおなじで、歴史的な出来事の全貌を視野にいれるには、目通り何年、何十年、何百年何千年という時間がかかるにちがいない。

福島原発人的被害の検索結果で一位、二位です。http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%80%E4%BA%BA%E7%9A%84%E8%A2%AB%E5%AE%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

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「見える化」ということば。ここにも。↓

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