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2011年12月26日 (月)

厚生労働省平成24年度予算案の全体像           ない袖を振る方法

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 26 日 厚生労働省平成24年度予算案の全体像

厚生労働省の新年度一般会計予算案は26兆6873億円で、対前年度比7.9%減です。

減額は2兆2765億円ですが、基礎年金国庫負担の一部に(将来の増税で償還される)「年金交付国債」(仮称)で2兆4879億円を充てることになっていますので、税負担の先送り分も併せると実質は2114億円の増額ということになります。

また、東日本大震災復興特別会計(仮称)として別に1276億円が計上されています。

このほか、地方に「子どものための手当」(仮称)の負担増を2803億円強いる案となっています。

社会保障関係費は26兆2152億円で、厚生労働省予算の98%超を占めています。

医療予算は10兆2442億円で対前年度3193億円(3.2%)増です。

伸び率が最も大きいのは介護予算で、1355億円(6.1%)の増で2兆3392億円です。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの独り言

>従来、社会保障関係費で最も多く支出されていたのは年金予算でしたが、「年金交付国債」への挿げ替えのため、医療予算がトップに躍り出ました。

すげ替え。。。。オリンパスの飛ばしみたいだよね。
どこがかというと、ここんとこです。

人聞きが悪いけどちょっとみてくだされ。



>年金交付国債は、必要な時に現金化できる国債で、2012年度の一般会計に計上する必要がないため、見かけ上は財政規律が保たれるが、年金財源を一般会計に計上しないのは異例の措置となる。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00214083.htmlより引用)

みかけ上は財政規律が保たれる、というところです。帳簿にはでてこない。

うん、どっか連句的、匂いますね。
こんなことやっていて、大丈夫なんでしょうか。
というか、それしかほかに方法がないんだろう。

ない袖を振る方法。

◇   ◇   ◇

父の介護認定切り替えのための調査に立ち会いました。
市の職員さんとの約束の時間、お昼一時半に訪ねますと、父はカーテンを張り巡らして休んでました。
三人部屋ですが、ほかの二人の方は静かです。
父は大声でだれか呼んでいました。
おとうさんと声をかけると、
おおちょうどよかった、恭子、これを取ってくれ。
と言って上の入歯を外しました。

調査員さんが、父の枕元で、ではいくつか質問をしますから、

答えてくださいね。といわれました。

一枚の絵をみせて、これは何でしょうか。
父の答え、「四分の一の絵。」
はい?

手がにゅうっと突き出されていて、人差し指が一本だけ立っているという絵なのです。
正解はわかってはいるようですが、表現がかなりへんです。
これは個性なのかな。でも、私ならなんというだろう?

左手の人差し指をたてた状態の左手を正面からみた図。笑。


つぎは、文字を読めるか。
三種類の文字、数字、記号が書かれていましたが、眼鏡を装着したら、よめました。全問正解。
耳も悪くありません。
両足は自在に動くか。
左足が動きませんでした。
腕の力も、左がほとんど動きません。
たくさんの項目にこたえるのがだんだん面倒になってきた父、もうよかろう?と言いました。
調査員さんは、ではあとは介護士さんに尋ねます、と。
食欲があるので、元気ですが、それでも去年よりはかなり運動能力があちこち落ちてきています。
ほかには、記憶力が薄れてきてる。




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コメント

>ない袖を振る方法

要するに、赤字飛ばしの粉飾予算、をやっちゃったということです。

一般企業がこれをやったら発覚時にマスコミから袋叩き。
それを白昼堂々と国家がやるわけですから、世も末。

<一川防衛相>武器輸出三原則の緩和方針を表明(毎日新聞 12月24日)

こういう「方針」は国会会期中に表明すべきものだと思います。
卑怯というか姑息というか・・・
この調子だと、いつの間にか非核三原則も国民不在のままに緩和されてしまうのでしょうね。

ふうん。
いよいよお金、ないんだね。日本。
郷に入りては郷に従え。
地獄の沙汰も金次第。
窮地に陥ったらなりふり構わず。
そういうところでしょうね。
他人事ではいかんのですが。
時代がそういう流れになっている。

∇かささぎの愚痴です。

かささぎは仕事場で窮地に立たされている。
いつも断崖絶壁のそば、十五センチくらい。
だいたいさ、なんでいうことがリーダーによって違うんだ。
今日は以前の職場から応援が一人。
わたしがこちらのボスに叱り飛ばされているのをみて、一言。
なぜチーフの言うとおりにしないの。先にイルリゴ食のスープと紅茶を作ってくださいよと言っているでしょ。
それは・・・いつも洗い場は次の人のためにあけておきなさい、どんな忙しい時も洗ってから次へ進みなさい。と口を酸っぱくしてチーフに言われているから、まずこれらを洗っていたのです。
とかささぎは言いたかった、しかし、郷に入りては郷に従えというし、どうせ言ってもニュアンスまではわかってはもらえないと断念し、もう何もいいわけせず、はいそうします。といって、イルリゴ食の準備をした。
ああせいこうせい、というボスの指示は全て正しいのでしょうが、受ける方には順番があり、いつだって仕事は山のようにあります。だから、かささぎだってちゃんと優先順位をつけて、まずはお客さんを待たせないよう、一番先に配膳の仕事をやろうと思うのですが、そうやっていると、こないだのように、洗い物をしてから次へすすめなんていじわるなことをいうんです。時間がないっていうときにですよ。
以前の職場ではまず出すべきを出す、配膳車を出すのが先、と習いました。
しかし、こちらではこちらのボスのいうことに耳を傾けなければならない。心の中では、せからしいな。と思っていても、聞いたふりをしなければいけない。とっても時間が惜しい、叱られている時間、長い時間、無駄なんです。いつも同じことばかり聞かされる立場にもなってみてよ。といいたい。あちらは何度おなじことをいえばとおもっていらっしゃるようですが。
「それはあなたの仕事でしょ。」
と、最後には必ずかささぎの仕事だとおしつけるから、今日だって九時過ぎまで明日の用意と、経管食の準備の表を作成してから帰りました。これははっきりいって、サービス残業もいいところ。なのに、なぜかかささぎは無責任なやりっぱなしのだめ人間みたいにいわれる。もしも本当にそうなら、こんなひどい職場とっくにやめている。いまやめたら、みんなが困るだろうと思うからこそ、耐えている。
悪い方に考えれば、こういう言い方をすれば、人をただで黙々とこき使うこともできるというわけです。時給五百円で十時間はたらいてみなさいよ。二十分の食事休憩しか取れず。トイレにも行けず立ちっぱなしで。

といいつつも。
なぜか、これらの責任をすべてはたして、遠い駐車場まで歩いて帰るときには、すがすがしい気持ちになるのだった。
じつは今日の夜、経管準備の表を書き直すのが時間がなくて間に合わず、朝食の経管準備はかささぎの記憶にあるものをひねり出して、手さぐりで準備したのですが、さほど違っていなかったようで、余りこそすれ、足りないということはなく、めんどうをおかけせずに済んだ。
おかげで透析食と腎臓食とソフト食には何をつけるかが、だんだんわかってきました。

けっきょく。けいぞくはちからなり。はい。


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