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2011年12月 7日 (水)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(114)         福祉用具の価格

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 7 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(114)

介護給付費分科会の審議報告(案)では福祉用具貸与・特定福祉用具販売について次のように報告されています。
~~~~~~~~~~~~
福祉用具貸与については、利用者の状態に応じた福祉用具の選定や介護支援専門員等との連携を強化するため、福祉用具専門相談員が利用者ごとに個別サービス計画の作成を義務付ける見直しを行う。
また、介護給付費通知の取組みや福祉用具の価格情報の公表等を通じて、価格の適正化に向けた取組みをさらに推進する。

~~~~~~~~~~~~
福祉用具の価格の地域差が大きい実態があるようです。
競争が生じにくい流通では、価格が不当に高値となりがちです。
かつては医療機器の流通も閉鎖的で、同じ商品が医療用というだけで価格が数十倍になるようなものがありました。
価格情報の公表・公開は有効な是正策です。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの独り言

夜、父のいる北の八女丘陵のほうをみると、八女平野に点在する電照菊のハウスの灯りがともって、ぼんぼりみたいで美しい。

父が、はじめて看護師さんたちに何かお礼をしなきゃと云った。
これまでそういうことにはまったく無頓着な父だったのに。
お世話になっていると自分でも強く感じているんだろうな。
家族もその思いが強いです。

お正月はどうなさいますか。と父のいる施設からアンケート。
父自身はむろん家に帰りたがっている。
母も受け入れたがっている。
問題は介護要員。
わたしは正月休みなどないし、次男もない。
サービス業だから。
ということは、長男と母におおかたの介護をゆだねなければならない。
書くのはたやすいが、じっさいに家で父の介護をするのはものすごい労力がいる。
おむつをかえること、おしっこをとること、ひんぱんに便意を訴えるため、その都度トイレに連れて行かねばならず、車椅子で畳の上をトイレの廊下までは行けても、そこから便座に座らせるのは、完全に抱きかかえるしかない。自分の脚力がまるでなくなっている。膝おれの状態。あぶなくて仕方ない。

母はなぜ父を介護できないのか、冷たいではないか。と思っているようだが、それは違う。そうしたいけど、できない状態なんです。とてもあぶなくて。それに感情に振り回されると共倒れになる。

けれども。今年はじめのころのブログを読み返し、まだ父が少しなら自分で歩こうとしていたことを思い返し、遠くまできたなあ。としみじみ思う。

それでも、ありがたいことです。
たくさんの人たちが一生懸命、父に関わって下さることのありがたさ。
今年も家族が無事に年を越せそうなこと。
ありがたいです。

∇久々の政治的コメント

やっぱり、ひどい。
この政権も、それを報じないメディアも。
    ↓

http://www.youtube.com/watch?v=P2YJ821tJPY&feature=player_embedded



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コメント

お正月に父上を家に連れて帰りたい。
そのははさまのお気持ちはよくわかります。
でも、家族だけでは現実問題としてムリでしょうね。
さりとて第三者の手を借りるわけにもいかず。

怪我でもさせたら。
あるいは、母上が身体を壊されでもしたら。
ここはむしろ、施設に母上が出向かれていっしょの時間を過ごされることのほうが、安心ではないでしょうか。
施設のケアマネさんにお知恵を借りられることをオススメします。

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