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2011年12月30日 (金)

厚生労働省平成24年度予算案のポイント(4)            地域ケア多職種協働推進等事業に7.7億円

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 30 日 厚生労働省平成24年度予算案のポイント(4)

地域ケア多職種協働推進等事業に7.7億円が計上されています。

地域包括支援センターの医療・介護等の多職種連携機能を強化するため、ネットワーク構築や多職種連携の場である地域ケア会議の運営の指導的な役割を担う人、専門的な助言を行うOTPT、地域保健の医師・保健師や管理栄養士等の専門職の確保を支援する事業が行われます。

認知症を有する人の暮らしを守るための施策の推進には29億円が計上され、市町村での認知症施策の推進(認知症地域支援推進員を中心に医療、介護や生活支援サービスが有機的に連携したネットワークの構築)、地域での市民後見活動の仕組みづくりの推進(市民後見人を育成と活動支援)が行われます。

福祉用具・介護ロボットの実用化の支援には8千3百万円が計上され、試作段階の機器等を用いた臨床的評価やモニター調査等を通じ、実用的な機器の開発に資するスキームの構築が図られます。

市町村介護予防強化推進事業には2.8億円が計上され、閉じこもりやうつ等により通所での事業参加が困難な高齢者に対し、生活機能の低下予防に効果的な訪問型介護予防プログラムを開発し、全国へのマニュアル提示などが行われます。

後発医薬品の使用促進には4.8億円が計上され、後発医薬品の品質・安定供給の確保、情報提供の充実や普及啓発等による環境整備に関する事業等が引き続き実施されるとともに、後発医薬品の更なる信頼性向上のため、評価基準の検討や、これまでの取組への検証等が行われます。

新型インフルエンザ対策の強化には3百万円が計上され、新型インフルエンザ発生時に、地域の発生状況に応じ都道府県ごとに実施すべき対策を判断するため、国と都道府県等が危機管理の観点から連携強化が図られます。

小児がん拠点病院の機能強化には4億円が計上され、診療や緩和ケアを行うがん医療従事者の育成、小児がん患者への相談支援や療育環境を確保するためのプレイルームの運営等に必要な経費について財政支援が行われます。

難病患者の生活支援等の推進(特定疾患治療研究事業)には350億円が計上され、都道府県の超過負担が縮減されます。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの独り言。

こちら、何億円、何千万円という数字があがっても、ふうんで終わりです。

今朝からアクセスをみていましたら、ここへの接続があっていました。http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8c2d.html

おおお。とおもって、そういえば、この大田原市とはどこの市かと検索したところ、このホームページにいきつきました。

とってもすっきりと片付いて見やすい。

http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/resources/content/10196/6-7.pdf
比べるに、日本一保険料の高いわが福岡市のサイト。
字は小さくて図も少なくて見にくいように感じました。

あすでことしがおわり。
賀状さえかいていません。

この数年、かけないです。

ねんがじょうかけない病。かも。

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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